神社 お参りの仕方。 神社での願い事の仕方知っている?神様に伝わる方法を詳しく!

神社でのお参りの仕方!敬う気持ちをもって正しくお参りを!

神社 お参りの仕方

普段は神社参拝しない人もお正月には新年のご挨拶に出かける人も多いと思います。 正しい参拝方法を知って、正しい作法で神社の神様に向き合いましょう。 正しい神社の参拝方法は、あなたの誓いを神様に聞いていただくための第一歩です。 正しいおみくじの引き方も。 神社参拝【始めに押さえておきたい10記事】 神社やパワースポットなど聖地と呼ばれる場所は単なる観光スポットではありませんので、普段とは違う意識で訪れる必要があります。 まずは以下の10記事で神社参拝の基礎知識を確認しておきましょう。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. どうして神社を参拝するのでしょうか? どうして私たちは、神社を参拝するのでしょうか? こんな言葉を御存じですか? 「神は人の敬(うやまい)によりて威を増し 人は神の徳によりて運を添う」 この言葉の意味は、神様に「ありがとうございます」と感謝をし、神様を尊敬する人が多いと、私たちは神様の徳によってご加護を得られるということです。 どんなに神社を参拝しても、神様を尊敬する態度のない人や、ただお願い事だけを伝えても、ご加護は期待できないということになります。 神社参拝で最も大切なことは、神様への感謝の言葉です。 1人でも多くの日本人が神様を尊敬することによって、神様がさらにご神威を発揮され、私たちにたくさんのお恵みをくださる。 今の日本の状況からすると、神様を尊敬する人が少ないことのあらわれですから、神社参拝を正しくする人が増えることによって、日本の再生があると私は見ています。 関連記事 ・ まず鳥居をくぐる時は一礼をしてから 鳥居から先は神様のいらっしゃる神聖な場所。 一礼をしてから入場しましょう。 その際、道の左側を歩く人は左足から、右側から歩く人は右足から鳥居に入りましょう。 参拝をしている姿から、神様はその人の霊格をみていらっしゃるとのこと。 真摯な気持で参拝をしましょう。 鳥居はくぐりましょう! 参道の真ん中を歩かない 参道の真ん中は神様のエネルギーが通るところ。 「正中」といいます。 端を歩くようにしてください。 (私自身も、小さいときに「真ん中は通ったらだめ、神様が通るところだ」とおじいちゃんに怒られたものでした。 ) また、神社内で大きな声を出したりせず、静かに内観しながら歩くことをおすすめします。 (神社は、観光地ではありません。 ) 伊勢神宮・内宮にて。 真ん中は神様のお通りになるところとして、写真にあるようにあけましょう。 参道も同じです。 鳥居をくぐったら、端を歩きます。 (鹿島神宮にて)静かに内観しながら歩きましょう。 関連記事 手水舎で必ず手と口を清めること(柄杓に口はつけないように!) 必ず手と口を清めてから参拝をすること。 なぜここで清めるのかというと、私たちの普段目には見えない自分についた「罪・穢れ」を祓うためです。 崇高な神様のおそばへ行かせていただくのですから、少しでも清めてから神様にご挨拶をします。 その際、「祓いたまへ 清めたまえ」と心で唱えたり、口で言ってもかまいません。 よりお祓いの効果があるでしょう。 自分の魂を祓い清める氣持ちで行うことをおすすめします。 特に女性の口紅がべっとりついたものを他の人がみて気持ちよく感じられるでしょうか?そんな想像力が必要です。 そんな想像力のない人が、他の人のことが考えられない人の誓いを神さまは聞かれるでしょうか?こうした行動も、ちゃんと神様はみていらっしゃと私は思います。 ~順番です~ ・まず右手に柄杓を取って左手を洗う ・左手に柄杓を取って右手を洗う ・最後にもう一度右手に柄杓を取って左手に水をため、そこで口を洗う ・最後に残ったお水で柄杓を立てにして、柄杓の柄に水を流す 猿田彦神社の手水 手を合わせるときも、参道ど真ん中の参拝は遠慮する 独身女性に人気の神社で見かける、参道のど真ん中を2列で並んでいる様子。 お正月など参拝者の多いときを除き、神さまに手を合わせるときは、ど真ん中での参拝はできれば避けたいですね。 神さまが通られる参道の真ん中「正中」を歩かないことと同じです。 各自がご神域内で手を合わせていれば、長い行列を作らなくてもスムーズに参拝することができます。 拝殿のまん前そしてど真ん中で参拝することで神さまにお願いごとを聞いてもらえると思う方が多いのかもしれませんが、そのようなことはありません。 祈りはどこからでも通じます。 このような並び方が一般的かもしれませんが、参道の真ん中は空けることが大切。 もっと広がって参拝すれば、一度に多くの人たちが参拝できる。 待つ必要もありません。 関連記事 ・ 神殿前では 神殿前にきたら、まずはそっと賽銭箱にお金を入れます。 そのときにお賽銭は投げないこと。 神様に失礼にあたります。 私たちがおつりなど投げられたらどう思うか?という想像力の問題です。 鈴をならしたら2礼2拍手をし、その後手を合わせて普段の暮らしに感謝の祈りをします。 その際、名前と住所を伝えることを忘れずに。 そして聞きたいこと、伝えたいこと、誓いがある場合は伝えること。 努力の上でお伝えすることが大切です。 終わったら1礼をすること。 出雲大社は2礼4拍手1礼です。 「お願いごと」ではなく、「誓い」を お辞儀と拍手で挨拶をしたら、次に「誓い」をします。 私たちは「仕事がうまくいきますように」「健康でありますように」「金運がよくなりますように」「結婚できますように」などと実利的なことを願いたくなりますが、それよりも今、元気にいることなどへの感謝を伝えてください。 具体的に聞きたい内容がある場合は、具体的に伝えること。 毎日おみくじをひくのはNGです。 誓いが叶うかどうかは、「努力」次第です。 努力なしでは神様も聞いてくださらないでしょう。 私たちが生きているのはすべて神様のおかげ。 家があること、家族がいること、仕事があること、健康であることなど、すべて偶然ではありません。 こうした感謝をせずにお願い事だけを神様に伝えることは神様に失礼にあたりますから注意しましょう。 神さまが喜ばれる参拝は、感謝と「世のため人のため神さまのためにがんばります」という誓いです。 努力と実践の誓いが大切です。 おみくじを引く方は、おみくじを引くのでメッセージをあたえてください、とお祈りしてください。 鹿島神宮・奥宮 関連記事 ・ ・ おみくじとは? おみくじは占いの一種とお考えの方が多いです。 でも実際にはおみくじは神様から届けられる、とても貴重なメッセージです。 吉凶は関係ありません。 大切なことはそこに書かれているお言葉の内容です。 たとえ凶と書いてあっても、何度も引き直さないこと。 「こういうところを改善しないといい結果にならない」と神様が教えてくださっているのです。 逆に大吉だと喜ぶことが多いですが、「こうすれば幸運がつかめる」というアドバイスだと考えてください。 「おみくじ」の正しい引き方 おみくじは思いつきで引くのでははく、「今日おみくじを引こう」と心に決めてからにしてください。 どの神社でおみくじをいただくのかなども決めておくこと。 参拝の際、自分の知りたいと思う事柄を神様にお知らせして「おみくじを引きますので、お言葉をください。 」とお願いします。 すると的を射たメッセージが本当にいただけます。 せっかくいただいた神様からのメッセージのおみくじは結んで帰るのは間違った風習と言われています。 持ち帰ってしばらくおいておきましょう。 手帳やお財布にはさんでおくと、いつも神様からいただいたメッセージを見ることができます。 凶がでたからといって何度も引きなおしたりするのは厳禁です。 神様のお言葉を信じず、聞く耳を持たない証拠だからです。 年初めは「氏神様」へお参りを 年初めは有名な神社へ参拝に行く方も多いですが、まずはあなたの住んでいる地域を守る氏神様の神社へ行ってご挨拶をするのが先です。 あなたの氏神様の神社は家から一番近いところとはかぎりません。 わからない方はあなたの住んでいる都道府県の神社庁(東京なら東京神社庁)に電話をして住所を言って氏神様の神社を教えてもらいましょう。 氏神様の神社では昨年も無事に家族が過ごせたことへの感謝を述べてください。 氏神様の神社は身近な聖地、パワースポット、大切な場所 どうも体の元気がでない、自分の進路に悩んでいる、そんなときは氏神様へ普段の感謝の言葉や悩みを伝えてみてはどうでしょうか? ただし、神様は努力なしでお願い事は聞いてくれません。 お願い事は必ず「努力」があり、その上で神様はあなたにパワーをくださるかもしれません。 まずは何よりも先に普段あなたが暮らしていける感謝をお伝えしましょう。 関連記事 お守り お守りは基本的に1つか2つで十分です。 薬でもいろんな種類の薬を一度に飲むと副作用を起こしかねないのと同じ。 たくさんお守りを持っていてもご加護が増すのではありません。 本当に自分の願い事に霊験のある神社のものだけを大切に持っていましょう。 お守りの効力を最大に受けたい場合は、常に身につけること。 身につけるのがむずかしい場合は、家の中の清らかな場所、神棚や気に入った場所でも良いです。 お守りの効力があるのは神社仏閣で祈念を行っているからです。 そうした念には「賞味期限」があり、1年もしたら購入した神社にお返しして、新しいものに取り替えてください。 同じ神社にお返しできない場合は、近くの神社に持っていってお焚き上げをお願いしてください。 お守りは自分が直感で気に入ったものを購入すれば良いです。 人に贈る時は祈りの気持ちを込めて渡してあげると、効果が増すと思われます。 密教にはじまった行法で、それが民間にも広がって行きました。 不動明王や愛染明王のご本尊の前に壇を築き、火炉を設けて、護摩木を燃やします。 護摩木は人の悩みや災難を、火は神仏の知恵や心理を表します。 その煩悩を焼き尽くして、神仏にご加護をお願いします。 神社仏閣で護摩焚きをしていただく場合、護摩木を購入し、そこに願い事を書き入れてお願いします。 護摩木はいわば神様へのメッセージボード。 乱暴に書きなぐるのではなく、心を込めて祈願の内容を記入します。 住所や氏名を書くのも、護摩木の作法のひとつです。 関連記事 神社は内観の場 神社で大きな声でおしゃべりをしている人たちがいます。 本来は神社ではこれから神様のもとへ向かうのですから、大声でしゃべる場所ではありません。 静かに内観する場でもあります。 神社のご神域内にある杜や木に触れたりして、静かに過ごす時間も大切です。 あなたの願い事が叶わないのはなぜか? 多くの人が神社でお願い事をします。 でもあなたの願い事は叶っていますか? 実は、私たちの願い事のほとんどは、神様には届いていません。 なぜなら、神社参拝のときに「却下」されているからです。 却下しているのはあなたの守護霊と言われています。 普段の生活から視ている守護霊があなたの祈りを判断し、神様に届けられていないと考えられます。 願い事ではなく、誓いをすることが大事。 そして神様に誓いが届くためには努力あってのものなのか。 神頼み、努力無しの参拝は届けられないでしょう。 関連記事 お礼参りをしていますか? 参拝でたくさんお願いごとをしておいて、叶っても知らん顔。 自分の願い事が叶わなかったからといって、「あの神社、ぜんぜん効果ない」など言っていませんか?神さまには聞こえているそうです! 私達人間でも同じことですね。 要望を聞いてあげたのにお礼も何も言ってこない人をあまり感じよく思わないのと同じだと思います。 ご自身の願いや希望が叶おうと叶わなかったとしても、お礼参りに行くこと。 ご自身の努力が足りなかったのかもしれないし、まだその時期ではないよという意味なのかもしれません。 すべて起こっていることは受け入れること。 日々の努力と積み重ね。 依存せず、責任主体で生きる。 その上で「神ながら」で神さまのお導きをいただく。 それが大切だと思います。 関連記事 神社のご神木を傷つけたり、ゴミを捨てない!石や葉っぱを持って帰ることもいけません。 ご利益があると思って神社のご神域内にあるご神木の幹をはがして持って帰ったり、ご神木や神殿の柱に名前を彫る人たちがいます。 こんなことをしてご利益などあるはずがありません。 かえって「カルマの法則」として、ご自身に自然を傷つけたり、聖地を汚したことを反省させる出来事が起こります。 愚かな行為はつつしみましょう。 ご神域内にある石や葉っぱなどを持って帰るのもやめましょう。 おみくじを木の幹にくくりつけることも、自然を傷つけた行為といえます。 神社などの聖地は、観光地ではありません。 大切に訪れましょう。 出雲大社にある木におみくじを結んでかえるという残念な行為。 こうした行為をする人が、出雲大社で参拝したとしても、本当に素晴らしい人とのご縁があるのかどうか・・・。 反対に自然を傷つけたカルマが返ってくる可能性大。 関連記事 神社や聖地を撮影するときの注意 神社や長い間、多くの人に守られてきた聖地での写真撮影について。 私たち人間でも何の許可も無く真正面から写真を撮られたら嫌な気持ちになるのと同じで、神さまや目には見えない存在の方たちに失礼のないマナーが大切です。 1.まずはその場所にいらっしゃるであろうご神霊、ご眷属にご挨拶する、参拝する 2.参拝の際に、「写真を撮らせてください」とお願いする 3.写真を撮る際は、ご神霊を近接真正面から撮るのではなく、斜めや少し離れた場所から。 このような順番で撮るようにすることをおすすめします。 犬を神社に連れて行くことについて これは当社の意見です。 人それぞれにさまざまな意見があると思います。 参考にご一読いただければと思います。 神職さんのいる神社によっては、犬を連れてきてもOKというところがあるようです。 神社の宮司さんの方針によって違うようです。 <戸隠神社の案内> 聖地を大切に参拝する氣持ちがありましたら、当社の意見としては、犬に関連する神社を除いて聖地に犬を連れて入ることは避けたいと思っています。 神さまの場所は清浄でなければいけません。 犬を連れて参拝する方に多いのが、神社を「観光地」と思っていることです。 神社は観光地はありません。 神さまがお祀りされている清浄な場所なのです。 犬はどこへ行こうと自分の都合で糞もおしっこもします。 そのような犬を連れて聖地へ入るのは、高いご神霊のおわします聖地を汚すのと同じ。 犬にここでおしっこも糞もするなと言ってそうできるなら別かもしれませんが。 私も犬好きの1人ではありますが、犬を連れている場合、車の中に置いて参拝に行くようにしています。 犬に車の中で静かに待たせる躾も大切だと思います。 どんなときも、「相手の立場になればどうか?」という配慮が必要だと思います。 神社の場合、神さまの立場になって考えるとどうなのか?を考えることが大切だと思っています。 神さまも人間も同じことだと思います。 自分の家の庭に入ってきていきなり糞尿されたらどんな気持ちになるか?と思います。 玄関にだってされればいい気持ちはしませんね。 神社などの聖地は、一生懸命神さまをお祀りされ、いつも清浄に聖地を保つ神職さんと真摯に祈る参拝者がたくさんいてこそ、神様はよりご神威を発揮されるものだと思っています。 鹿島神宮の看板 会員登録|ちいろば旅倶楽部 ちいろば旅倶楽部では日常から離れ旅先で自らを内観し新たに歩き出すきっかけとなるパワースポットツアー・スピリチュアル旅行を企画・提供しています。 今、 ちいろば旅倶楽部へ登録(無料)した方には、 無料eBook『聖地旅の心得』をプレゼントしています。 これは弊社が10年以上行ってきたツアー経験とスピリチュアルな視点から神社やパワースポット等の聖地へ訪れる際に必要となる心得をまとめたものです。 ぜひ、あなたの聖地旅の参考にして下さい。 関連記事• ついつい忘れがちになるけれど非常に大切なこと。 正しくお参りする上で大前提となる「心のマナー」とは?• 神社やパワースポットで開運・金運・恋愛運などを願うことで本当にその効果が得られるのでしょうか。 ご利益を望む前に心がけたいこととは?• 神社の神職さんが参拝者から受ける質問の中で一番がっかりする質問とは?• 日本一のパワースポット・伊勢神宮への参拝はどの様にしたらよいでしょうか?心がけておきたいことを再確認しましょう。 自分自身のこれからの人生を変えたいと開運をパワースポットで願うのであればその前にすべきことがあります。 ちいろば旅倶楽部LINEアカウント ちいろば旅倶楽部• お役立ち情報• ブログ• Copyright C All Rights Reserved.

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神社の正しい参拝方法の手順はコレ!願い事の言い方のコツ!

神社 お参りの仕方

参拝方法 参拝方法 何事も、心が素直に表された形は自然で、また美しくもあり、私たちの共感を呼び起こすものです。 神社に参拝する場合、どうしても形にとらわれてしまい、終始形式的になりがちです。 参拝作法は、永い間の変遷を経て現在、「二拝二拍手一拝」の作法がその基本形となっています。 そこに、どう心を込めるか、また込めたほうがよいのかは、参拝される皆さんの心の持ち様ではないでしょうか。 それがためには、具体的な形におけるそれぞれの作法の意味をわかって戴くことが重要です。 もちろん、祈りの心は個々に違っていて当然ですが、参拝とそれにかかわる作法について、その「形」の前提にある「心」をわかって戴ければ幸いです。 私たちの祖先は、神社にお参りをし、あるいは「お参り」を奉仕して、御神威をいただくためには、先ず自ら「心身の清浄」につとめることを、必須の条件と考えていました。 手水の作法 私たちも参拝の前には、作法の一番目ともいうべき「手水」の励行をいたしましょう。 先ず、 手水舍 てみずやの前に立ち、水盤に向かい、「心身の浄化」のために手水を行うことが最も大切です。 右手で 柄杓 ひしゃくを取ります。 水盤の水を汲み上げ、左手にかけて洗います。 柄杓を左手に持ち替え、水を汲み上げ右手を洗います。 再び柄杓を右手に持ちかえて、左手のひらに水を受けて溜めます。 口をすすぎます。 柄杓に直接口をつけないようにしましょう。 静かにすすぎ終わって、水をもう一度左手に流します。 拝礼の作法 拍手は柏の葉のように両手の指を揃えて打ち合わせるので、一般には 柏手 かしわでを打つなどといわれています。 神前で打つ柏手も、神さまに誠の心を捧げお陰をいただいてることに心から感謝して打つものです。 拝 はいもまた今日では敬礼作法の一つとして行われていますが、普段の生活の中でも、感動や感謝の表現として、無意識のうちに行われています。 神社での参拝方法は、二拝二拍手を基本としていますが、神社によっては特殊な拝礼方法を行っているところもあります。 まず、神前に進み姿勢をただします。 背中を平らにし、腰を90度に折り、拝をします。 この時の拝は2回行います。 胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらします。 肩幅程度に両手を開き、2回打ちます。 指先を揃えます。 最後にもう1回拝をします。 玉串拝礼の作法 神社で祈願するときやお祭りをおこなうときには、神さまに玉串という 榊 さかきの枝を捧げます。 玉串は、みずみずしい榊の枝に 木綿 ゆう、 紙垂 しでといわれる麻や紙を取り付けたものです。 私たちの祖先は遠い昔から、榊に神々を招き、また神前に榊を供えてお祭りを行ってきました。 私たちは、神前に進み、玉串を通して自らの誠の心を捧げるとともに、神さまのお陰をいただきます。

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神社のお参りの仕方や参拝の時間帯は?神様に好かれる参拝方法!

神社 お参りの仕方

神社とお寺の違い 神社とは 神社とお寺の違いは外観の違いでいうと鳥居があるのが神社です。 鳥居は神域と俗界を分けるための境界です。 お寺では香や煙の香りが漂っていることが多いですが、神社には香りはありません。 参拝する際に拍手を打ちます。 神社は神道に属しており日本の神様が祀られています。 その中でも「神宮」の称号のついた建物は格式の高い神社です。 日本においては神道の起源は仏教よりも歴史が長く、外国を起源とするお寺とは違い日本だけの宗教とされています。 神社の名称の最後につく「神社」や「大社」という称号は「社号」といいます。 社号には6種類があります。 神宮(じんぐう):皇室のゆかりの深い由緒ある神社であることを示します。 大神宮(だいじんぐう):現在は「東京大神宮」などに用いられる特別な称号です。 宮(ぐう):格式が高く、特別の由緒を認められた神社につけられます。 大社(たいしゃ):地域信仰の中核をなる大きな神社に付けられた社号です。 神社(じんじゃ):もっとも一般的な神社の社号です。 社(しゃ):比較的規模の小さな神社の社号として用いられています。 「明神(みょうじん)」「権現(ごんげん)」といった社号もかつては用いられていましたが、神仏習合的な言葉なので、現在では通称として用いられています。 お寺とは インド仏教の初期、釈迦(ゴータマ・ブッダ)と弟子たちは遊行生活を続けていましたが、釈迦が滅したのちに僧侶の定住化がすすみ、修行生活を営むための僧院が整備されるようになりました。 「寺」という言葉は中国では「役所」「官舎」を意味していましたが、インド人の僧侶が外国使節接待用の役所に宿泊したことに由来します。 また「院」は回廊をめぐらした建物のことで中国の寺にはたいてい回廊をそなえていたことから寺が寺院と称されるようになりました。 お寺は神社とは違い、鳥居ではなく山門があります。 参拝の際には手を合わせて題目を唱えます。 お寺には、僧侶・尼さん・住職などがいて、御本尊として仏様が御安置されています。 呼び方が院・庵・坊・大師・寺院など数々ありますが、どれも同じ意味です。 神社では参拝時に御神体を拝み見ることが出来ませんが、寺院では御本尊を拝み見て祈りを捧げることが出来ます。 神社の参拝の仕方 正しい神社の参拝の仕方は、毎月一日、もしくは十五日に行なうのが古くからのしきたりです。 神社の参拝方法は拝殿で行う「昇殿参拝」と賽銭箱の前で行う「一般参拝」があります。 一般参拝の作法• 鳥居をくぐる前に衣服を整えます。 本殿に向かって小揖(しょうゆう:十五度くらに軽いお辞儀)してから参道に入ります。 参道の中央は神様が通るところ(正中:せいちゅう)なので通らず、また向かって右は上位とされているので左に寄って歩きます。 手水舎で手水をとり、心身を清めてからご神前に進みます。 軽く会釈をしてから鈴を鳴らし、賽銭箱に賽銭を入れて「二拝二拍手一拝」(「二礼二拍手一礼」ともいいます)の作法で拝礼し、軽く会釈をして退きます。 昇殿参拝の作法 初宮参り、七五三、厄除け、神前結婚式などは昇殿参拝です。 参拝の種類によって一部略す場合もありますが、基本的には同じなので覚えておきましょう。 1・着席まで 社務所で申込書に祈願内容などを書き、受付で玉串料などを納めます。 神職の指示に従い社殿に入ります。 拝殿の手前で改めて手水を使うこともあります。 拝殿の入口で小損をして殿内に入ります。 拝殿は立って拝礼する立礼か座って拝礼する座礼があります。 座礼の場合は正座をし、立礼の場合は胡床(こしょう)という椅子に座ります。 2・修祓(しゅばつ) 修祓とは心身についた罪や穢れを祓う「お祓い」のことです。 神職が大麻(おおぬさ:お祓いする道具のこと)の前に出て祓詞(はらえことば)を奏上します。 立礼の場合は奏上されている間は立ちあがって深くお辞儀をします。 奏上が終わったら姿勢を戻しますが、座ってはいけません。 神職が大麻を持って自分の前まで進んできたら浅いお辞儀をして祓いを受けます。 祓いが終わったら姿勢を戻して着席します。 斎主を宮司が務める場合は、宮司一拝といいます。 斎主が神前に進み一拝したら、参拝者は立ち上がり斎主に合わせてお辞儀をします。 4・献饌(けんせん) 神饌(しんせん:神様にささげる食事)を神前の案(あん:机状の台)に進めます。 供えるものは米や酒、海の幸や山の幸、塩や水などです。 あるいは受付で納めた玉串料が供えられることもあります。 または、あらかじめ供えられている場合もあります。 5・祝詞参上 祝詞とは神に祈るときに神前で唱える古体の言葉です。 立礼の場合は奏上中は起立して深くお辞儀をします。 6・玉串奏りて拝礼 玉串に真心を込めて神様に誠意を伝えます。 参拝者が団体の場合は代表者が玉串を奏り、同行者は後ろから代表者に合わせてお辞儀をします。 胸の辺りで少し肘をはり、玉串の先のほうを少し高くします。 神前の玉串案の前まで進み深くお辞儀をします。 7.巫女舞・撤饌(てっせん) 拝礼のあと、神様に奉納する巫女舞が行なわれます。 その後、神前の供物を下げる撤饌が行なわれます。 8・斎主一拝 斎主の一拝に合わせて参列者も一拝して終了します。 9・直会(なおらい) 直会とは、祭事が終わってのち、供え物の神酒 みき ・神饌 しんせん を下げて酒食する宴のことです。 直会は「直り会い」からきているとも言われていて、祭りに行なった潔斎(神事などの前に、酒肉の飲食その他の行為を慎み、沐浴などして心身を清めること)を解いて通常の生活に戻るために行なわれます。 一般的な昇殿参拝の場合には、拝殿を退出する際に御神酒を頂く形に簡略化されています。 最後にお札・お守り、撤下品(てっかひん:神前に供えられた品々を下ろしたもの)を頂き退出します。 手水舎とは 手水舎は、鳥居をくぐってすぐのところにある拝礼の前に手を洗い口をすすいで身を清める場所のことで、手を洗うことから、「てみずや」または「ちょうずや」と呼ばれています。 かつては神社に参拝する際に、近くを流れる川の水や湧き水で手を清めていました。 【手水舎の手順】• まず軽く一礼してから、柄杓(ひしゃく)を右手で持って水を汲み、水を合 柄杓の器の部分 に一杯になるまで入れ左手から清めます。 柄杓を持ち替えて、右手を清めます。 再度柄杓を持ち替えたら、左手に水を受けて口をすすぎます。 (柄杓に直接口をつけてはいけません)• 最後に柄杓を縦にして、残った水で杓を洗い流して、柄杓を元の位置に戻します。 柄杓の水は汲み直さず、一度に全行程をやると見た目にもきれいです。 また、参拝の際にはハンカチを二枚用意しましょう。 一枚は普段通り手洗いなどに使い、もう一枚は手水舎で手を清めた際に使うようにすれば清浄さを保つことができます。 本殿に着いたら鈴を鳴らし、お賽銭を納め二拝二拍手一拝で参拝します。 (神社によっては形式が違います) 参拝の前に身を清めるのはなぜ? 神前で祈願をするときには、なぜ身を清める必要があるのでしょうか。 身を清めることを「禊・身滌(みそぎ)」といいます。 みそぎは黄泉(よみ:死者の世界のこと)より戻ったイザナギが日向(ひゅうが)の阿波岐原(あわぎはら)で身を清めたことが始まりと言われています。 本来のみそぎは素裸で、海や川に入り身を清めるものでした。 そのため、かつての神社の近くには海や川、池などにみそぎ場が設けられていました。 実はみそぎで清められなければならないのは身体そのものよりも、欲望や悪事で汚れてしまった心のほうなのです。 たとえ自分自身は悪事や欲深な行為、不道徳なおこないをしなかったとしても、そのようなことを見たり聞いたりしたり、そういう風潮のなかで生活をすると心は少しずつ穢れてしまいます。 したがって、心を洗うために身を清めるのが本来のみそぎなのです。 スポンサーリンク とはいうものの、参詣のたびに川や海で身を清めるのは負担が大きいため手や口をすすぐことでみそぎに代わるようになりました。 そして、みそぎ場まで行かずにすむように手水舎が設けられるようになったのです。 一説によると、最初に手水舎を設置したのは日光東照宮と言われています。 「二拝二拍手一拝」(二礼二拍手一礼)の作法• 神様に敬意を表すために二拝(2回おじぎ)します。 神様を招くため掌を合わせて二拍手します。 このとき、右手は少し下にずらします。 (掌をずらすのは神と人がまだ一体になっていないという意味です。 二度手を打つことで神を招き、その後掌を合わせることで神と人が一体となり、神の力を得ることができるのだそうです。 神様を送り返す意味で最後に一拝(1回おじぎ)します。 「二拝二拍手一拝」が参拝作法の基本となっておりますが神社によって異なる場合があります。 ちなみに伊勢神宮の場合は「八拝二拍手一拝」になります。 拍手を打つのはなぜ? 「拍手(かしわで)」は、神様を拝むときに手を打ち鳴らす行為のことです。 開手(ひらて)とも呼ばれています。 では、なぜ手を打つのでしょうか。 手を打ち鳴らすという動作は嬉しいときや感動したときに反射的に出る行動です。 また、喜びや感動を与えてくれた相手に対して敬意を表す意味でもあります。 実は、拍手を打つのも同じ意味があります。 神様に出会えたことを喜び、敬意を表す行為なのです。 尊い存在に対して手を打ち鳴らして敬意を表す習慣は、古代の日本列島にありました。 その風習が神道に取り入れられたと考えられます。 神さまへの拝礼に手を打ち鳴らすのは日本だけの風習だそうです。 特殊な拍手として「忍手(しのびて)」というのもあります。 これは神道式の葬式である「神葬祭」に用いられる拍手で、音を立てないようにして打つのが特徴です。 また、「礼手(らいしゅ)」は直会(なおらい:祭事のあとの宴会)の際に用いられる柏手であり、一回だけ打ち鳴らします。 ちなみに通常の宴会で行なわれる「一本じめ」「三本じめ」も、拍手に由来しています。 お守りを複数持っていると神さまが喧嘩する? 合格祈願・商売繁盛・病気平癒・安産祈願、旅先でお参りした神社の御札など複数の御札が一つの家にあることがあります。 たくさんのお守りを一ヶ所に祀ると神さまが喧嘩するなどと言われることがありますが、そのようなことは決してありません。 ただし、お寺で受けた御札は神棚ではなく、仏壇に納めるようにします。 お守りは常に身につけるようにし、感謝の気持ちを忘れないようにします。 そして、新しいものを持つようにします。 お守りは記念品ではありませんので、丁寧に扱う心が大切です。 お寺の参拝の仕方 寺院は僧侶にとっては修行と儀礼の場であり、生活の場でもあります。 一般人や在家信者にとっては仏に祈りを捧げ教えを学ぶ場所です。 寺院の入り口に立つ山門をくぐるということは、迷いの世界から悟りの世界への第一歩を踏み出すという意味を持ちます。 参拝者は一礼をし心を引き締めて境内に入るようにします。 寺院の参拝方法• 山門の前で本尊に向かって一揖します。 (「揖」とは浅いお辞儀のこと)• 手水舎で身を清めます。 (清め方は神社と同様)• 灯明や線香が用意されていれば献灯・献香をします。 賽銭箱があれば一揖し、お賽銭を入れます。 鰐口(わにぐち)などの鳴らし物があれば鳴らします。 胸の前で合掌して祈ります。 (手を打ってはいけません) 拍手を打ってはいけない お寺で絶対にやってはいけないのは拍手を打つことです。 神社と寺院をツアーのように参拝して回っているうちに参拝の仕方がごちゃごちゃになっている人がいます。 稀にお墓参りでも手を打つ人がいるそうです。 お寺では決して手を打たないことをしっかり覚えておきましょう。 山門の敷居を踏んではいけない 山門の敷居をくぐるときは、敷居を踏まないようにします。 敷居を踏むのは、その家の主人の頭を踏みつけるのと同じといい聞かされた世代では無意識に踏まないようにするものですが、そういうことを習わなかった世代の参拝者はうっかりして踏んでしまうこともあるでしょう。 山門は寺院と外の世界の境界線です。 境界線を踏む行為は無作法にあたるので気をつけます。 合掌して祈るときの唱え言葉 合掌して祈るときの唱え言葉は、宗派や本尊によって異なります。 たとえば、浄土真宗系であれば「南無阿弥陀仏」、日蓮宗系であれば「南無妙法蓮華経」、真言宗系であれば「南無大師遍照金剛」、また密教系の寺院であれば、その真言(各仏教ごとに決っている呪句)を唱えます。 両手を胸の前で合わせるのは、仏様と自分が一体になるという意味を持っています。 堂内に入れる場合は本尊を拝み、焼香や読経をして仏様との結縁を大切にしたいものです。 それは立派な供養であり、功徳を積むことにもつながります。 昨今の仏像ブームの影響もあり、「仏像を観る」と表現する人も見かけますが、仏像、特に寺院の本尊は信仰の対象です。 参拝者は「観る」のではなく、「拝む」という姿勢を忘れてはいけません。 寺院によっては写経や座禅を体験させてもらえるところもあります。 あるいは参拝者向けに住職や僧侶が法話をしてくれるところ、祈祷をしてくれるところもあります。 これらは仏教を学び実践する良い機会となるでしょう。 神社・寺院の参拝時間はいつがいいか 「お参りは朝の方が望ましい」と言われています。 朝日を浴びて清らかな心で参拝できるからです。 しかし、現代の生活では誰もが朝にお参りに行くのは難しくなっています。 日の出は神様がいらしたしるしで、日没は神様がお帰りになると考えられています。 したがって早朝の参拝が難しいのであれば日没までにお参りするとよいでしょう。 では、日没後にお参りをするのはいけないことなのかというと、そうでもありません。 「逢魔が時(おうまがとき:夕方のうす暗くなった時分)」には邪悪なものがよってくるという説もありますが寺院の山門、神社の鳥居には、外の世界と寺院・神社と区切る「結界」の役割があります。 そのため、魔物が入ってくるとは考えません。 ただし、人間の悪いのが入ってくるのは防ぎようがないそうで、財布を抜き取る輩が本堂に忍び込んでいることがあるそうです。 誰もいないと思ってゆっくり参拝している隙に、参拝者の足元のかばんから、こっそり財布を抜き取るとのこと。 人間界の魔物には結界は効かないようなので、夜の参拝をする際には十分にお気をつけください。 神社仏閣参拝時の服装 参拝するときの服装は男性ならダークスーツにネクタイ、あるいは華美でないジャケットを着用し、女性もできればスーツなどのきちんとした服装が好ましいです。 特に女性の場合は、肩が出ている服装やミニスカートなどの露出の多いデザインの服、サンダルなどを避けるようにします。 夏のような薄着の季節には上に一枚はおるようにするといいでしょう。 また、殺生をイメージする服装も避けるべきです。 例えば毛皮や革製品、刃物をモチーフにしたアクセサリーなどです。 そしてこれは基本的なことですが、不浄と礼儀をわきまえるためにも、何日も洗っていない服は避けるようにします。 前日に入浴し、身体をきれいにしておくことも大切です。 参拝は遊びに行くところではないので、そのことを理解していればおのずとどのような服装がいいのかわかるはずです。 もし旅行先で参拝に行かれるときは、だらしない服装や肌の露出を避け、身なりを整えれば必ずしもスーツを着ていく必要はありません。 神社と寺院の宗教的違いとは? 神社は新道の宗教施設で、寺院は仏教の宗教施設です。 当然、両者には違いがあります。 神社で奉仕するのは「神主」であるのに対し、寺院で奉仕するのは「僧侶」です。 僧侶は頭を丸めるのが原則です。 一番の違いは「死に対する考え方」であると言えます。 寺院には墓地が付随していますが、寺院にはありません。 寺院では死者は穢れの最たるものと考えられているため、境内には不浄なものを持ち込むことを禁じています。 「喪中」と混同されがちな「忌中(きちゅう)」という言葉があります。 「忌」とは死を畏れ忌みはばかるという意味の新道の言葉です。 したがって「忌」の期間である「忌中」は故人との関係性にもよりますが、最長で五十日間は神社へのお参りやお祭りへの参加、あるいはお札(ふだ)の取り替えをすることができません。 一方の仏教では輪廻転生(りんねてんしょう)、善悪応報の思想が支配的であり、人は生と死を繰り返すが、生まれ変わる境涯を決めるのは、その人の前世の行いのよしあしで決ると考えられています。 そのため釈尊の前世を例にした因果応報の話が説かれました。 仏教では「死」とは避けられない生と死の循環であり、一つの相(そう)であるため穢れという考えはありません。 (相:仏教用語で「形」や「姿」の意味) このように新道と仏教では「死に対する考え方」に大きな違いがあります。 関連記事 まとめ• 神社は鳥居があります。 参拝する際に拍手を打ちます。 参拝時に御神体を拝み見ることが出来ません。 手水舎で手や口を清めてから参拝します。 お寺には山門があります。 参拝の際には手を合わせて題目を唱えます。 御本尊を拝み見て祈りを捧げることが出来ます。 神社とお寺の参拝方法が「どっちがどっち?」にならないように覚えておくといいですね。 神社とお寺の違いがわかれば、難しいことではありません。 参拝の際は参考にしてください。

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