約束のネバーランド 180。 【約束のネバーランド180話ネタバレ最新話速報】約束の代償としてエマは家族との繋がりを失う|ワンピースネタバレ漫画考察

【約ネバ完結ネタバレ181話最新話】子供たちとエマが感動の再会を果たす!|ワンピースネタバレ漫画考察

約束のネバーランド 180

約束のネバーランド|第179話『代償』振り返り フィルが目を覚ますと、目の前には見たことのない風景が! 人間の世界だ!! みんなは起き上がり、声を揃えます!「やったなエマ」「よかったねエマ」とみなが振り返ると…そこにエマの姿はありません!! するとそこに飛空艇が現れ、中から人が現れます。 それはピータの叔父でラートリー家当主代理のマイク・ラ-トリーでした。 きみもきみのかぞくもころすことはできないし しない だいじょうぶ しょくようじはぜんいんいきて にんげんのせかいへ つれていってあげる そう、この後には続きがあったのです!! 『でも きみはかぞくとおわかれだ』 記憶を失ったエマ そして、エマは雪の上に意識を失って倒れていました。 そこへ防寒具に身を包み、マスクを付けた人間が一人現れ、エマを見つけます! オイ…オイ 子供…? なんでこんな所に人間が… エマが目を覚ますと、そこには温かい暖炉があり、目の前には立派なひげをたくわえたおじいさんが一人。 気がついたか? お前さんどこから来た なんであんな所に…? おじいさんの問いかけに、ボーッとするエマ。 わかった そう一言答えていたのでした。 すべてを失ったエマ 全ての記憶を失ったエマは、おじいさんに何を聞かれても分かりません。 そして、 エマの首から食用児の証である番号も消えています! これではエマが食用児であることも誰にも分かりません。 エマが見つかった場所は、近くに村もなければ電波も入らず、春になるまで助けは呼べません。 いずれ思い出すかもしれないから、焦らず休めとおじいさんに言ってもらい、そこで過ごしましが 1ヶ月後もなにも思い出せません。 夢の中で、 「エマ」誰かが名前を呼んでいます。 ソンジュやママ、ユーゴや仲間たち、レイとノーマン、みんな「エマ」と呼んでいますが、記憶がないため分かりません! あなた達は誰? エマって誰? でもいいなぁ あったかい… ここはきっと天国なんだ いいなぁ… そして、エマが手を伸ばすとすべて消え去り、エマは目を覚ますのでして。 またこの夢… 戦争で失われた村 目が覚めて下に降りていくと、おじいさんが家の外に出ています。 エマは急いで服を着て、おじいさんを追いかけます。 そこには崩れ去った協会や街、そしてたくさんの十字架が建ったお墓がありました。 ワシの家族じゃよ 家族も仲間も故郷も みんな死んじまった 馬鹿な戦争で 今はワシだけが取り残されて生きている エマに家族がいて生きていたら会いたいだろう?と聞かれて、エマは答えます。 わからない… 何も覚えていないから そう、エマにはなにも記憶がありません! …でも このペンダントを見ていると何か…心にひっかかるの あの夢を見た次の日は心がギューッと苦しくなる 覚えていないのに…知らない人達なのに…目が覚めたらまた忘れてしまうのに… あったかくて恋しくて わけもわからず涙が出るの そういって、エマは大粒の涙を流し、座り込むのでした! 引き裂かれた運命 心のどこかではっきりと解っていました。 記憶もそれまでの自分も失った全てはもう戻らないことを。 今ではもうあの夢はもう見なくなっていました。 そして、雪が溶けて、エマはおじいさんと街へ降りてきていました! わぁっ 家がいっぱい! 人がいっぱい! はぐれるなよ 買い物をしたらすぐに帰る 戻りの列車がなくなっちまうからな そう言われて、おじいさんと別れたエマは街の中へ向かうのでした! 漫画『約束のネバーランド』をU-NEXTで無料ですぐに読む! 以上、『約束のネバーランド』第180話のネタバレあらすじ、感想と考察を紹介しました! でも、やっぱり漫画は絵つきで読んだ方が面白いですよね!! U-NEXTなら 31日間の無料期間があり、期間内の解約なら 一切お金はかかりません!! 無料登録直後に600P貰えて すぐに無料で読むことができます!! 週間少年ジャンプの作品は、最新話を無料で読むことはできませんが、 最新刊や単行本コミックスは無料で読むことができるのでオススメです! 漫画だけでなく、無料動画も見放題作品がたくさん! 『約束のネバーランド』はアニメも見放題で楽しむことができます!! 『約束のネバーランド』の最新刊を無料で読んで、アニメまで見放題! U-NEXTなら、どちらもとってもお得に楽しむことができますね!! 『約束のネバーランド』の漫画を無料でお得に読みたい方は、ぜひU-NEXTに無料登録してお楽しみください!! 解約方法は以下のボタンからご覧ください。 エマは記憶を失い、首の食用児の証である数字も消されています。 そして、戦争で廃墟となった街に飛ばされていました。 おじいさんと数ヶ月を暮らし、買い出しで訪れた街にいるエマ。 次回は ラートリー家か食用児たちとここで何らかの接触があるか、 エマがいた手がかりを手に入れるはずです。 次回の予想としては、レイやノーマンはついにエマを見つけます! しかし、エマはみんなに会っても記憶が戻りません。 そして、未来に向かって おじいさんと戦争で廃墟となった街で暮らしていくことを選択するのです。 そんなエマの思いを尊重し、他の食用児たちも一緒におじいさんの街に移り住み、エマとともに街の復興に取り組んでいくのではないかと考えられます。 はたして、クライマックスの約束のネバーランドはどのような結末を迎えるのでしょうか!? まとめ 今回は、2020年6月8日 月 発売の週間少年ジャンプ27号に掲載された『約束のネバーランド』 第180話『きみのすべて』の ネタバレあらすじ、感想や第181話以降の考察まとめについて紹介してきました! 果たして、仲間たちはエマを見つけることができるのか!? ついにクライマックスを迎える『約束のネバーランド』から目が離せません!! そんな『約束のネバーランド』の最新刊を無料でお得に読めるのは、 です! 最新刊を無料で読んで、アニメまで見放題で楽しんでみてはいかがでしょうか!? この先も『約束のネバーランド』から目が離せません!!.

次の

約束のネバーランド【181話】最終話確定ネタバレあらすじと感想考察まとめ!エマを見つけてともに|マンガタリー

約束のネバーランド 180

第179話 代償のおさらい 迎え 無数のビルや家が建ち並んでいる。 目を覚ましたフィルは目の前に広がる光景に驚き、辺りに倒れているみんなを起こしていく。 子供たちは、これまで自分たちが生きてきた鬼の世界とは異なる新しい世界に来れたことを実感し、大いに喜んでいた。 しかしエマの姿がないことに気付き、一気に子供たちは青ざめていく。 (エマがいない) ガクンと膝を落とすノーマン。 みんなはエマの名を必死に呼び、辺りを探すが一向にエマは見つからない。 ノーマンもまた、レイと同じ考えに囚われて放心していた。 狼狽している子供たちの上空を飛び、目の前の湖の上に降り立ったのは三角形の形をした飛行物体だった。 その上に一人のスーツを着た中年の男性が立っている。 男は名をマイク・ラートリーと名乗ると、ピーターの叔父で当主代理であると自己紹介する。 それは子供たちや飛行機を見にやって来た野次馬たちの目を避けるためだった。 スポンサーリンク 人間の世界の現状 子供たちはラートリー家北米支部に来ていた。 建物内で流れているニュースにより、世界各地で自分たちと同じ食用児が見つかっていることを知る。 他の子供たちも順次保護している、とマイク。 「安心したまえ」 2047年11月の人間の世界はハウスで接した2015年の情報とは全く異なっていた。 レイたちが見つかったのは旧アメリカ合衆国だった。 現在ではエリア01地域の東側なのだという。 2020年代~30年代までの間に異常気象や天災、疫病、経済危機や食糧難が起こり、その後10年程度続くことになる世界大戦が勃発していた。 全世界が破壊され、いよいよ人類の絶滅という現実に直面したことで、人類は皆で助からねばならないという見解で一致する。 その結果、国境は撤廃され、世界は一つの大きな国となり、人類は復興に踏み出し始めていたのだった。 スポンサーリンク エマ不在の不安 「よかった」 ノーマンは人間の世界が戦時でもなく、汚染もないこと、さらに国境がなくなったことで移民という概念すらなくなり、国家に所属していない食用児が受け入れてもらいやすい状況にあると説明する。 「幸いだった」 その表情は言葉とは裏腹に、絶望し切っていた。 全然幸いじゃないだろ、とシスロ。 シスターの一人が、ラートリー家がエマを探しているが、どの地域でも見つかっていないと報告する。 スポンサーリンク エマ死んじゃったのかな、とフィルが不安そうに呟く。 それに対し、文言通り結んでいたらでしょう? とギルダが不安そうな表情で問いかける。 エマは自分一人が死んで片をつけるようなことはしないと主張するラニオンとトーマ。 二人はその質問に答えることができない。 あの子が誰より頑張ってきたのに、と泣く女の子。 スポンサーリンク 捜す 子供たちは口々に、自分が今ここにいるのはエマのおかげだと口にしていた。 もしエマなしに生きていたら何をしていただろう、というポーラの問いにザックは、鬼を憎み、殺しながら身を隠してその日を生きる毎日かなと答える。 ヴァイオレットも、ジリアンもエマのおかげでここまで来れたと呟く。 「『なぜいないか』は重要か? 『どこにいるのか』なんて関係あるのか?」 関係ない、とノーマンが答える。 そのやりとりを聞いていた子供たちは、エマに会いたいという気持ちで一致していた。 「エマを捜すぞ」 レイが呼びかける。 スポンサーリンク 「エマが僕らなら諦めない! たとえ鬼の世界でも捜して見つけ出す!」 ノーマンは決意を口にする。 「あいつはきっと生きてる」 シスターから、もし死んでいたら? との質問に、ドンは即答する。 エマはそんな簡単に死なないよ、と賛同する子供たち。 その場にいる子供たちは皆、エマを迎えに行くことで一致し、大いに盛り上がるのだった。 (君を一人になんてしない) (絶対見つけてやるからな) ノーマンもレイも強く決意していた。 雪の降る中、エマは一人倒れていた。 そこに何者かが近づいていく。 スポンサーリンク 第179話 代償振り返り感想 続く エンディングとはならなかった。 このままめでたしめでたしとなる流れではなかったし、当然と言えば当然なのかな。 食用児の中でただ一人だけ姿が見当たらないエマを探し出すという、新展開へと物語は移行したようだ。 新展開が始まって早々、謎に引き込まれた。 子供たちが言っていたように、全ての食用児を人間の世界へ、という約束が、その文言通りに結ばれていたとしたらエマも人間の世界へ来ている。 しかし実際に鬼の首領と顔を合わせて交渉したのはエマだけであり、仲間たちはエマの報告をそのまま疑うこと無く受け取らざるをえない。 実際はエマが自分を犠牲にする代わりに、自分以外の全ての食用児を人間の世界へ送るという内容で約束を結んでいたとしてもおかしくないわけだ。 スポンサーリンク ラストのページで、倒れているエマの前に現れた人物は鬼ではない。 人間である事は間違いないだろうが、しかしかといってそこが人間の世界とは限らない。 鬼の世界で一人倒れているエマを、食用児ではない人間が発見したのかもしれない。 そしてこれは前述したが、もし人間の世界に来ているとしたら、なぜエマだけ一人仲間たちとは離れた場所にいるのか。 代償はエマが言っていた通りだったのか、それとも実際は違っていたから現在の状況になっているのか。 次回以降の話が楽しみだ。 スポンサーリンク 国境のない世界 人間の世界は20年代~30年代にかけての世界大戦により、一時は滅びかけていたようだ。 しかし人類の生き残りという目標の元に世界は結束し、国境はなくなって世界はひとつの国となったらしい。 国や文化、伝統、宗教といった概念とどう折り合いをつけたのだろう……。 各地でそれを守り続けているから問題は無いのかな? 国境を廃することには、相当な葛藤が生じると思うが、もしかしたらそんなことを考えられないほどに人類全体が追い詰められたということなのかもしれない。 隣国だった地域に攻め込む戦力がないということなのか。 科学や技術が前時代に戻ったとしても、攻めようと思えば攻められる。 戦車がないなら銃、銃がないなら刃物、刃物がないなら石器……。 人類の歴史を紐解けばいつの時代もその時代の最新の兵器で戦っていた。 武器の有無より、戦う意思の有無の方が戦いの発生要因として大きいと思う。 スポンサーリンク もし国境をなくして戦いが起きていないなら、もはや戦っている余裕がないくらいに人類が追い詰められたのだろうか。 もしくは、一つのあまりにも強大な組織が頂点に立ち、武力をチラつかせて強権的な政府運営をしているのか……。 おそらく40年代になってからの枠組みだろうから、まだまだ不安定なところはあるんだろうな……。 国境があったころの祖国を捨てられない勢力は必ずいる。 ノーマンが言っていた通り、移民、難民という概念が消失したわけだから、出自が不明な食用児たちを受け入れる環境としては、国境がはっきりしていた時代よりマシなのだろう。 混沌としているから、そこに多少の異物が混じろうとも問題ないわけだ。 スポンサーリンク 新体制となった世界でのラートリー家の立ち位置は? 世界は大きな国となった。 ではその国を運営はどういう形態で行われているのだろう。 政府があるなら、どうやって政府の要人を選抜したのか。 世界大戦により、各国の指導者が数を減らしていったとしても、それは非常に困難だと思う。 スポンサーリンク だから世界大戦により各国が力を失ったタイミングで台頭し、世界政府の運営に深く関わる立場になったとか? もしくは世界政府とは互いに全く干渉し合わない独立した組織なのかもしれない。 なんにせよ、ラートリー家は人間の世界においてかなり力を持った組織と見て良いのではないか。 食用児たちの敵ではなくなり、協力者となったとすれば、それは喜ぶべきなのか……。 今後の展開に期待。 前回第179話の詳細はこちらをクリックしてくださいね。 スポンサーリンク 第180話 きみのすべて 代償の真相 雪原に一人で倒れていたエマを救ったのは老人だった。 老人の自宅で目覚めたエマだったが、老人からのどこから来たのか、なぜあそこにいたのかという問いに、エマは何も答えられずにいた。 そして、エマはそれを了承していたのだった。 老人は呆然としているエマの持ち物の中に何故か銃はあるものの、身元が分かるものがないことを確認していた。 老人の家で暮らして1カ月が経過しても、エマは何も思い出せなかった。 しかしエマは、夢の中で笑顔で自分に「エマ」と呼び掛けてくれる人たちから言い知れぬあたたかさを感じていたが、目を覚ますと忘れてしまう。 エマはそんな夢を何度となく見ていた。 深夜に目を覚ましたエマは、家の中に老人が見当たらない事に気付き、外に出て探し始める。 スポンサーリンク 新しい生活 エマは、倒壊した教会の近く、無数の木で作った十字架の前に老人が立っているのを発見する。 老人はそれらの墓が、戦争で亡くした自分の家族や仲間であること、そして自分がここに住んでいる理由は、彼らと一緒にいるためだと説明する。 家族がいたら会いたいかと老人から問われたエマは、何も覚えていないから分からないと答える。 だが、自分が持っているペンダントが心に引っかかるのと、目を覚ますと忘れてしまっているものの、夢で見た知らない人たちにあたたかさや恋しさに理由も分からずに涙が出るとエマは泣くのだった。 泣いているエマの肩に、老人がそっと手を乗せる。 スポンサーリンク エマは、もう失った記憶は戻らないと心のどこかで感じていた。 しかしそれを受け入れて、新しい名前で前向きに生きるようになっていた。 それに伴い、夢も見なくなっていた。 ある日、老人とエマは街に来ていた。 老人は、はぐれないようにとエマに言い聞かせる。 エマは笑顔で老人の後に着いていく。 そのすぐ近くに、レイたちはやって来ていた。 スポンサーリンク 第180話 きみのすべて感想 やはり代償だった エマが、代償はないとレイたちに説明していた。 しかしレイやノーマンたちの危惧した通り、実際はあった。 エマの最も大事なもの……、つまり家族と二度と会えないことこそが鬼の首領が求めた代償だった。 家族たちの記憶を奪われたことはもちろん、これまで鬼の世界で自分が生きてきた記憶まで無くすとは……。 それは、エマにとってはすべてを奪われたことと同じといってもよいだろう。 スポンサーリンク しかし再会のチャンスが訪れた。 エマが記憶をなくしている以上、レイたちがエマを見つけるよりほかないだろう。 レイたちはこのチャンスを逃がしたら痛すぎる。 きっと、同じ場所を捜索するとしたら、かなり先になってしまうことだろう。 そもそもエマがいつまでも老人に世話になり続ける保証もない。 次回が「超クライマックス」らしいから、再会するんじゃないかなと思う。 それは物語の終わりということだろうな。 次回が待ち遠しい。 以上、約束のネバーランド 第180話のネタバレを含む感想と考察でした。 第181話に続きます。

次の

約束のネバーランドネタバレ180話!あらすじ感想!家族の記憶

約束のネバーランド 180

考えた、あのお方による行動で、人間の世界に飛ばされている、というところまでは想定通り。 Sponsored Link ヒントになりそうな情報 まずは、今分かっている情報から「ごほうび」やエマの記憶・状態について見ていく。 重要そうな要素を整理すると、以下の通り。 あのお方との約束と「ごほうび」について エマが要求された「ごほうび」 人間世界へやってきたエマの状態 それぞれ簡単に見ていく。 あのお方との約束と「ごほうび」について 七つの壁を越え、あのお方のいる昼と夜に辿り着いた者は、 「約束」によって願いを叶えてもらうことができる。 例えば1000年前、ユリウス・ラートリーとイヴェルクは、 「世界を2つに分ける」ということを願った。 あのお方は、そういった 現実離れした願いさえも叶えることができる存在だ。 しかし、願いを叶えるには 代償が必要となる。 それを 「ごほうび」として要求する。 1000年前の約束の場合。 戦いや鬼と関わらないために約束を結んだユリウスは、 調停役としてずっと鬼と関わることを強制された。 農園を作り、良い肉を独占しようとしたイヴェルクは、 毎年実った一番良い肉を、あのお方に献上させられることになった。 約束を結んだ先で叶えようとした望みや、満たそうとした欲望を奪う。 そういった「ごほうび」が願いを叶えてもらう対価となっている。 全員が人間世界へ行く、という願いを叶えた上で、 エマだけは家族に会うことができないし、これまでの思い出も全て忘れてしまう。 それこそが、あのお方がエマに要求した「ごほうび」だった。 ……しかし、そこには 彼女の家族の姿は当然無い。 彼女だけは、世界大戦の末に 見捨てられた村に放置されていた。 人間世界へやってきたエマは、完全に記憶を失っていた。 家族のことも、鬼の世界から来たことも分からない。 首元の数字も消え、食用児であったことさえも分からないようになっていた。 その上で、どうやら家族と別の時間軸に飛ばされた、ということではないようだ。 さて、これが現状である。 正直、エマが記憶を失っていることに関しては、かなり考察が難しい所だ。 原因が「あのお方」や「ごほうび」に類するもので、 原理や目的、解決策など、分からない要素があまりに多い。 しかし、これまでの情報から少し引っかかるところがあるので、エマのケースを解消できる可能性について考えていく。 Sponsored Link エマは家族と会うことができるのか?記憶は戻らないのか? さて、まずは エマは家族と再会したり、記憶を取り戻すことができるのか? つまり、 「ごほうび」による問題を解消できるかどうか、という可能性についてから考えていく。 まず結論から言ってしまえば、 エマが家族と再会することは十分可能だと考えている。 これはきっとハッピーエンドになるはずだから、という希望的観測に基づいた話ではない。 そう判断した理由は、 1000年前の約束とごほうびの例から考えた結果だ。 具体的にどういうことか、ここから解説していこう。 「ごほうび」に強制力はない さて、何故エマは家族と再会したり、記憶を取り戻す可能性があるのか。 これは、 「ごほうび」に強制力が現時点で見られないからだ。 ラートリー家の場合 例えば、ラートリー家は、 「鬼と人間がお互いに狩らないように。 そして、世界を行き来しないように見張る門番」としての役割を押し付けられた。 さて、初代ユリウス・ラートリーはおそらくその役割を全うしたが、その子孫はどうだろうか? ジェイムズ・ラートリーは調停役としての仕事をしながら、 その裏ではシェルターやゴールディ・ポンドを作った。 どちらも武器が用意されていて、 食用児が鬼を狩ることを推奨した。 GPにはエレベーターも用意されていて、 人間の世界への道を作り出した。 つまり、ジェイムズは調停役としての役割を放棄し、食用児に肩入れした。 が、彼が死んだのはピーターの手先からの被害によるもの。 そして最終的に、食用児は彼のおかげで人間の世界へ行くまで至った。 何が言いたいのかと言えば、 ジェイムズはごほうびに反する行動をし、食用児の解放を手助けしたし、それが実っている。 ごほうびに反することが不可能ならば、そもそもジェイムズはシェルターやGPを完成させることはできなかっただろう。 反することをした結果罰則があるのなら、当主代理のマイク・ラートリーさえも何かしらの罰則を受けているはずだが、その様子もない。 なので、ごほうびに反すること自体は十分可能だし、特に罰則もないと見受けられる。 ただ、これだけではまだ分からないため、他のケースもみていく。 イヴェルクの場合 続いて、イヴェルクの場合。 彼は その年に実った最上物をあのお方に捧げることがごほうび・代償だった。 儀祭がそれを捧げるためのイベントだということが推測できる。 さて、では実際それは行われているのか? 儀祭は現状、描写されている範囲では毎年行われている。 ……だが、エマたちが脱獄した年はどうだろう? 脱走した最上物であるエマやレイの代わりに、 グランマ・サラが儀祭の供物として提供されている。 ここが大きな疑問で、グランマ・サラは「その年に実った」「いちばんいいにく」と言えるだろうか? まず、グランマ・サラはその年に加工された肉である。 そこは違いない。 が、農園によって育てられたわけではない。 そして、質としても、グランマになるくらいだから質がいいのは間違いない。 だが、 かなり年をとっているため劣化している。 その上、農園始まって以来の天才であるノーマンを手元に置いているにもかかわらず、それを出さなかった。 これらを総合すると、 イヴェルクもごほうびに背く行為をしている可能性が十分にある。 「3つのルール」 そして、約束やごほうびの不可解な部分として、3つのルールがある。 あのお方との約束は上書きできない b. あのお方との約束は破ることができない c. が、上述したように ジェイムズやイヴェルクはごほうびに反した行動をしている。 その上、aの上書きが不可能というところにも疑問が残る。 なぜなら、エマの「全食用児を人間の世界に移動させ、行き来を不可能にする」という約束は、1000年前の約束を上書きしていることに等しい。 イヴェルクの「いちばんいいにくを献上する」というごほうびは果たせなくなるし、ラートリー家の「調停役」という立場も事実上機能しなくなる。 にもかかわらず、あのお方は即答で「いいよ」と答えている。 つまり、 この3つのルールは事実上意味をなしていない。 ということはつまり、cに示されているような 「ごほうびを拒否できない」というルールも、絶対のものではないと言える。 以上の3つの例から考えて、 ごほうびは拒否したり、あらがったりすることが可能だと見ている。 現に、今回のエマの場合もレイたちとニアミスしているのだ。 少なくとも、 物理的な接触は可能だと言える。 では次は、記憶を取り戻す方法はなにかあるのか? ここについて考えてみよう。 Sponsored Link エマが記憶を取り戻すには? エマと家族が物理的に会うことはおそらく可能。 その上で、記憶が戻らなければ本当の意味では再会ではない。 記憶を取り戻す方法は何かないのか? それについて考えてみる。 ……が、正直な所何が原因で記憶を失っているのか分からない以上、対策の打ちようもない。 あのお方の力によるものだったり、単純な脳への損傷だったりすると、 基本的にはどうしようもないだろう。 その上で、現状望みがあるとすれば、以下の2つかなと考えている。 あのお方と対面し、約束する、あるいは約束を放棄する まずは、約束によって引き起こされている記憶喪失ならば、 約束を放棄するなり、エマと再び暮らせるような約束をする。 そうすれば、エマと家族はともに暮らすことができるだろう。 ただし、いろいろ問題点はある。 素直に、約束を放棄することが不可能だったり、もしできても鬼の世界で暮らさなければいけないこと。 また、新たな約束を結ぶ場合は、結局犠牲はついてくること。 そして、ヴィダや金の水といった、七つの壁へアクセスするためのものが人間の世界にあるかわからないことだ。 が、今のところ、クヴィティダラの遺跡にて幻覚を見せた……とエマが考えていたのみで、 はっきりと効果は見られていない。 これがもし、ムジカが言う通り「お守り」で、七つの壁に行った際のリスクを回避するために渡したのだとすれば……。 が、 普通にクヴィティダラから七つの壁を探すためのもので、そのためのヒントとして渡しただけの可能性もあるため、凄く有力というわけではない。 Sponsored Link 結論 エマが家族と再会したり、記憶を取り戻す可能性や方法について考えてみた。 まず、エマが再会できるのか、という可能性の問題から考えるならば、これは 十分可能だと考えている。 なぜなら、1000年前に要求されたごほうびは、反する行動をしても罰せられていないからだ。 ラートリー家はごほうびとして調停役をやらされたが、 ジェイムズはそれに反抗してGPを作った。 イヴェルクは儀祭でその年に実った一番いい肉を捧げなければいけなかったが、 脱獄が出た年はグランマ・サラを献上した。 これは、その年に実ったものか、一番いい肉かというと疑問が残る。 ノーマンを手元においていたのなら、彼を出すべきだからだ。 そして、3つのルールを破るエマの約束も簡単に叶え、罰則もなかった。 そのあたりを考えると、 ごほうびや3つのルールに大きな強制力というものは見られない。 実際、エマはレイたちと人間の世界においてニアミスしている。 物理的な接触はできるだろう。 では、記憶を取り戻すには? ここは正直、考える材料が少ない。 考えられるのは、約束を放棄するか、もう1度エマと暮らせるように約束すること。 これは何かしらの犠牲が出るし、実現も難しいが、 順当といえば順当だ。 現状 お守りとしての効力は発揮していないため、可能性はある。 が、 本当にお守りなのかも不明なため、望みは薄いだろう。 配信では180話までで解決していない謎について改めて考えてみた。 こちらも読んでみてほしい。 ご褒美これか…。 しかし軽装で雪山に放り出すって、あのお方結構殺しにかかってますね。 あとお爺さん、未成年の記憶喪失の女の子保護したら警察に届けるべきじゃ 笑 次回のアオリが何かなぁ…再会出来ないまま数年経過してたりして…。 と言う事は誰かに匿われてるか、エマが記憶喪失になり最悪ナンバーも消されてしまってると言う可能性に、レイ達なら気付くかも。 それでも、エマには片耳がない身特徴があるので、そこから何とかなるかも。 ピーターや女王の違反を見るに、ご褒美って拘束力はあまりなさそう。 アイシェとの事も気になります。 この二人は鬼語が分かるので、もし人間界に鬼語の古文書があったら読めそう。 ペンダントは重要な鍵になりそうですよね。 ペンも残ってました。 人間界でも座標でるのか、役に立つ時はくるのか…。 本もあるようです。 神話の本だったと思いますが、この内容も気になってたので触れてくれないかなと思ってます。 ならばエマの新たな約束は上書きではない?ただしこの説だと、ルールの文言がおかしい。 …流石に苦しいか 笑.

次の