オリンピック どころ では ない。 東京オリンピックの開催は もう無理

東京五輪、日本はもう開催返上すべきではないのか 開催強行すれば新たな感染「爆心地」になる可能性も(1/3)

オリンピック どころ では ない

2020年の夏季オリンピックの開催地が東京に決まった。 このニュースを聞いて筆者が真っ先に思ったのは、「放射能汚染は? 大地震は? 富士山噴火は? さらなる原発事故は?」という疑問だった。 この数年内に、さまざまな自然災害などの予言・予測が出ているのに、それが実際に起きてしまったら、五輪どころではなくなるだろうと。 すると、開催が決定した数日後に、予言者の松原照子氏が、ブログで非常に気になることを書いた。 それによると、松原氏は、昨年ある人に、「オリンピックは東京に決まりますか?」と質問を受けた。 その時、間髪を入れずに「ない」と答えてしまったというのだ。 だが、実際に開催地が東京に決まった後も、「2020年のオリンピックが気掛かりなのです」と書いているのだ。 「中止になる」と、はっきり断定してはいないが、それを匂わせるような書き方をしている。 そして、読者にお願いとして、「私の心の中にある不安と申しますか、胸が詰まったこの気持ちが治まるように思っていただきたいのです」とも書いている。 もし本当に松原氏の懸念が現実のものとなり、2020年に東京オリンピックが開催されないとすれば、それはどんな要因だろうか? 冒頭に書いた、数年内に予言・予測されている自然災害といえば、まずは「南海トラフ地震」がある。 過去の記事でも書いたように、現在、南海地震の前兆の可能性がある現象が起きている。 「今年12月から来年3月までにM7以上の地震が発生する」という可能性を示唆する学者もいる。 11も予測していたというロシアの地震学者であるアレクセイ・リュブシン氏も、やはり今年から来年春までに南海トラフあたりでM9クラスを予測している。 さらに、「週刊現代」(講談社)で、20人の占い師・霊能者に聞いた結果でも、南海トラフ地震が今年11月に起きるという予測が最も多かった。 五輪の施設プランをみると、競技会場や選手村の多くが、東京湾岸に分布している。 東京湾に津波が襲ってきたら、どうなるのだろうか。 南海トラフでM9規模の3連動地震が起きた場合、東京湾は最大で高さ3メートルの津波が想定されている。 東京湾岸は、高さ3. 5m以上の防潮堤で守られているので、南海トラフの津波でも大丈夫だとされていて、本当に3m程度で収まれば、被害はないことになる。 だが、津波を引き起こす地震は、南海トラフ地震だけとは限らない。 11など、さまざまな巨大地震の予知を的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授は、伊豆・小笠原諸島で、2015年までにM8. 5の「スーパー巨大地震」が起きることを予測している。 また、松原照子氏自身も、1987年に出版した『宇宙からの大予言-迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)で、日本列島が分断されるような巨大地震が起こり、高さ80m~120mもの大津波が襲うと予言している。 南海トラフよりも東京に近いところで、このような巨大地震が起きれば、東京湾も高さ3mでは済まされず、大津波が防潮堤を超える恐れも出てくる。 日本政府は、伊豆・小笠原諸島などで巨大地震が来るとはまったく予想していないので、それこそ「想定外」となって、防潮堤を超える津波など予測していないだろう。 東京湾岸一帯は、ウォーターフロントと呼ばれ、高層マンションなども建てられて非常に人気があった。 だが、3. 11で住むところに対する価値観が大きく変わり、海沿いの土地は高いリスクが伴うと思われるようになった。 そのリスクとは、津波だけでなく、液状化現象も含まれる。

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オリンピックどころでは無い落ちぶれた経済の日本で、血相を変えてまで...

オリンピック どころ では ない

テレビのニュースが連日、猛暑を伝えている。 「命の危険さえある暑さ」、「不要不急の外出は控えてください」、「危険ですので屋内で待機してください」と、暑さの様子を伝えるアナウンサーたちの声にも悲壮感が漂ってきた。 それもそのはず。 なにせ7月に入ってから、熱中症による死者の数は、毎週10人を超え続けているのだという。 「命の危険がある」とのニュース原稿は言いすぎでもなんでもない。 ここまで犠牲者の数が多ければ、もはやこの暑さは災害と言っていいだろう。 しかし残念なのは、愛知県豊田市で起こった小学一年生の熱中症死亡事故をはじめ、報道される熱中症での死亡事例を見ていると、「防ぎ得たのではないか?」と思える事例が多々あることだ。 この暑さは努力や工夫でしのげるものではないと素直に認める。 自他の体力を過信しない。 事前に予定されていた行事であっても中止する……これらのちょっとした「諦める勇気」さえあれば、多くの犠牲は防げたのではないか。 この「諦める勇気」をいま一番に必要とされているのは、2年後に迫った東京オリンピックの組織委員会ではないか。 なにせ次の東京オリンピックの開催期間は、2020年7月24日から8月9日までの17日間。 東京がもっとも暑い時期にぴったりと重なる。 そんな中に観客を押し込めば、人いきれも加わり気温はさらに上昇するだろう。 死人が出てもおかしくない。 先日、物は試しにと、オリンピックのマラソンコースに予定されている都心部を歩いてみたが、とてもじゃないが暑さで歩いていられない。 国は路面温度を下げる新技術を開発したと息巻くが、こんな状況で走らされるアスリートはたまったものではあるまい。 選手生命どころが、生命そのものの危機だ。 やはりここは、「諦める勇気」が必要だ。 悪い結果になるのは目に見えている。 こんな酷暑で観客を詰め込み、選手に活動させれば死人が出ることなぞ火を見るより明らかだ。 確かにここまで物事を進めてきたメンツもあろう。 これまでの投資という行きがかりもあろう。 だが、ここまで危険性が明らかならば、もはやメンツも行きがかりもないではないか。 そんなくだらないものにこだわって、このまま何も手を打たないことは、自殺行為であり、そして同時に殺人に加担するようなものだ。 きっぱりと「東京はその時期、酷暑です。 オリンピックにこないでください」ぐらいきっぱりとした声明を出さねば、東京オリンピックは国威発揚どころか、国辱喧伝の場になりかねない。 【菅野完】 1974年、奈良県生まれ。 サラリーマンのかたわら、執筆活動を開始。 2015年に退職し、「ハーバービジネスオンライン」にて日本会議の淵源を探る「」を連載。 同連載をまとめた『』(扶桑社新書)が第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞読者賞を受賞。

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世界に広がる新型ウイルス。オリンピックどころの騒ぎではないような…ですから 半年後・来年のシュミレーションをして 行動計画を早めに立てて下さい。 日本政府は 計画がないと動けないので…。 ●新型ウイルス|長谷川七重@宇宙人思考から世界を観察してみます。|note

オリンピック どころ では ない

アメリカで感染拡大の一途をたどる新型コロナウイルス。 3月初めには国内で70人しか確認されていなかった感染者は、3週間強で5万5000人を超えた。 何とか食い止めようと、あらゆるイベントが中止・中断となり、再開のめどは立っていない。 特にスポーツは、一大ビジネスとしてだけでなく、人々の心の拠り所としてもアメリカ文化の中心的役割を担っている。 そのスポーツが停止してしまった影響、東京五輪への反応などを、米メディアで現地の生の姿を取材してきた日本人ジャーナリストがお届けする。 ダフト(39)の人生は、常にスポーツを中心に回っていた。 カリフォルニアの州都サクラメントで生まれ育った彼は、物心ついた時から地元のプロバスケットボールチーム、サクラメント・キングズの試合を父親と一緒に観戦していた。 両親だけでなく友達との話題の中心はいつもキングズだった。 そんなC. は念願のスポーツ記者となる。 どんなマイナー競技にも熱くのめり込む姿勢で、コーチや選手から厚い信頼を得た。 奥さんとも野球ファンであることで意気投合して結婚した。 子供ができてからは、家族のために教員に転職したが、スポーツへの想いは変わっていない。 幼い娘の寝かしつけに、絵本ではなくキングズの歴史を延々と語って聞かせていたくらいだ。 しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威によって、C.J.の生活は一転した。 親子3代で観戦に行くキングズのシーズンは中断。 楽しみにしていたメジャーリーグの開幕は延期。 娘のリトルリーグさえも中止となった。 「まだ状況を処理し切れていないんだ。 スポーツが目白押しのこの時期が一番楽しみなのに。 スポーツに変わるものなんてない。 辛い時に息抜きできる逃げ場がなくなった感じだよ」 C.J.のような熱狂的なスポーツファンは、アメリカでは決して珍しくない。 週末のバーからは、ビールを飲みながら試合中継に熱中する人々の歓声が聞こえてくる。 友達同士で家に集まり地元のプロや大学チームを応援する光景も当たり前だ。 アメリカンフットボールのシーズンなどは、子供連れで公園にやってくるお父さんたちが、スマホで中継やスコアを追っている姿をよく目にする。 だが、今やそんな光景は見られない。 連邦政府や感染拡大のひどい州が次々と規制を打ち出し、スポーツバーは営業停止になり、ファン同士で家に集まることも禁止。 そもそも試合自体が全くやっていない。 「9・11(同時多発テロ)の時に近いけど、当時はしばらくしてスポーツが再開した」とC.J.は言う。 「今は終わりが見えない」.

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