オートファジー 意味 ボカロ。 「千本桜はAKBの曲」ツイートが大炎上 AKBとボカロ、ファン因縁の大ゲンカ: J

オートファジーとは

オートファジー 意味 ボカロ

オートファジーは、 「反芻される羞恥の歌」をテーマに描かれた曲です。 Youtubeより 柊キライさんの7作目となるボカロ曲でボーカルは人気急上昇中のFlowerが歌っています。 イラストを担当したwoomaさんは人気の絵師さんで煮ル果実さんやBINのイラストも担当しています。 woomaさんの華奢でもブラックな絵柄は、力強くも真っ黒なオートファジーとの相性抜群です。 「オートファジー」の曲名の意味 オートファジー Autophagy は、細胞が持っている細胞内のタンパク質を分解するための仕組みを意味します。 その機能は 自食 じしょく とも呼ばれていて、細胞内に侵入した病原微生物を排除する作用もあります。 より 目的は「飢餓状態を生き抜くため自己消化をして栄養源を確保すること」です。 単語に分解すると以下のような意味になり、• オート auto :「自分自身」• ファジー phagy :「食べること」 自分自身を守るために食いつぶす防衛機能を意味していると解釈できます。 オートとファジーは別の意味も含んでいることがわかります• オート auto :自己、自生、自動• ファジー fuzzy :曖昧さ "自分に対する曖昧さ"のような意味合いも含まれていると想像できます。 自分自身を食い尽くしてでも生き抜く手段・生き方がオートファジーの楽曲では描かれているのではないでしょうか? 食い潰されるのは何なのでしょうか... ? 柊キライさんのコメントで羞恥の歌とあるように、「心」を辱めすり減らされるのでしょうか? オートファジーの歌詞解釈に移っていきます。 「オートファジー」歌詞解釈 「ハロー」と「アロー」 歌詞に印象的に出てくる言葉といえば「ハロー」と「アロー」。 太陽が腕に隠されている ハローの意味を見た際に「halo:太陽や月の周囲にできる光の輪」が含まれることはあまり考えられませんが MVを見ると 主人公の左腕に「太陽」の刺青が入っています。 太陽のマークは泣いているような表情とも笑っている表情とも捉えられます。 主人公の身体に描かれていることからも、主人公の感情を表していると解釈できます。 またタロットカードでの太陽の意味は 正位置の意味:成功、誕生、祝福、約束された将来。 逆位置の意味:不調、落胆、衰退、 堕胎・流産。 引用: 太陽の意味からもあるのように、 誰かの命をないがしろにしてしまった、もしくは奪ってしまったのではないかとも考えられます。 偏見の目に晒された状況 〜 囚われては被害者振ることも出来ないから 主人公自身は周りから否定されて「被害者ぶることはできない=加害者となっている」状況を意味しています。 囚われる:捕まる。 自由に考えることが出来なくなる。 囚われるという単語は、「捕まる」だけではなく「自由に考えられなくなる」という意味を含みます。 馬鹿という言葉で、片付けられることで主人公は周りから否定されていると解釈できます。 自由に考えられなくなるのは、偏見に固まってしまう周りの人たちだと考えられます。 また、その偏見の言葉にずっと晒されて気になってしまう主人公もずっと解放されないのだと解釈できます。 理解されずに変わり者扱いされている状況を歌詞で描いているのでしょうか.. ? 自分のことなんて気にしなくていい 穏やかに暮らしてほしい 自分のことなんて気にしないでほしい。 「見なくていい」といっているような意図が歌詞に含まれているのではないでしょうか。 周りの目や言葉に囚われて自由になれない。 それならば自分の存在を忘れてほしいと願っていると考えられます。 主人公は見た目が違う? 力強いイラストに惹きつけられて主人公の見た目に注目できませんでしたが、 よく見ると「白髪に赤目」だと分かります。 これは「アルビノ」を言ってるのではないでしょうか... ? アルビノは、メラニンに関わる遺伝情報の欠損によって先天的にメラニンが欠乏している遺伝子疾患がある個体を意味します。 他とは違う見た目をしているのではないでしょうか。 「羞恥」という言葉も、見世物小屋のように面白おかしく見られている状況を表しているのかもしれません。 自己否定にもがき苦しむ主人公 〜 脳内案内人 そう かわった人ね サビの「ハロー」は執拗に何度も繰り返していることから "届かない主人公の声"を表しています。 脳内案内人は自分自身の頭の中を意味していて、 変わった人だと自分を他人的に見ることで平静を保っているのだと解釈できます。 止めどない もう なかったことに という歌詞があることからも自分までもが周りに合わせて自分自身を否定しようとしています。 主人公の生きづらさが伺えます。 自分自身を否定して周りに合わせて適合させようとする。 歌詞でも自分の過去に問い掛け苦しんでいる様子から まさに「オートファジー」飢餓状態を生き抜くための自己消化だと解釈できます。 追い込まれた苦しさ 「生きてく上で避けられず 割り切るしか」 そう言うあなたは困ってなさそう 主人公は自分自身を食い潰すことで生きようとしてもがいている状況だと解釈できます。 周りの声は個性を否定してでも周りに合わせろと言っているようです。 それに馴染めている人には自分のことはわからない。 誰からも理解されない孤独な状況を描いているんじゃないでしょうか。 脳髄から締め出したくて 脳髄は脳を意味します。 脳から締め出したいけど締め出せない自分自身がいることがわかります。 MV後ろの背景だと思われた赤の模様が、イントロでは主人公と重なります。 主人公の顔の位置にもぴったりなこことから、 自分自身の別人格を表しているとも考えられます。 また「鬼」のような絵柄であることからもその性格は残忍で汚いものを表現しています。 「アロー」の意味 歌詞では「アロー」 意味:許す という言葉が続きます。 MVに隠された意味 忘れさせて 〜 止めどない もう なかったことに 苦しかった感情も全て忘れさせてほしいと懇願している状況が歌詞に出てきます。 そして、このタイミングでMVがアップになります 02:26 がよく見ると 主人公の右半面の顔が泣いていることがわかります。 惹きつけるイラストの表情とも思っていましたが、主人公の相反する感情 2面性 が左右の顔に出ているのでは無いでしょうか? 顔の片側を隠して見るとわかりやすいです。 主人公は周りに合わせられない自分に嫌気がさし、もう諦めようとしていていますが ただ諦めるだけではなくずっと葛藤している様子も歌詞・MVから読み取れます。 嫌な感情からも逃げてなかったことにしたい。 だから最後に「バイバイしたい」という言葉が含まれます。 顔の半分に刺青のように入った黒の模様な涙を表しているとも解釈できます。 まとめ オートファジーは、最初は厳つくて狂った印象を受けましたが、周りと自分の違いに悩む少年の姿が歌詞には表現されていました。 解釈の中でもっと解きほぐせる部分も多数あると思いますので、擦り込むように読みたいと思います。 今回は「オートファジー」の歌詞・MV解釈をしました。 最後まで読んでいただきありがとうございます。

次の

VOCALOID(ボカロ),UTAU曲 最高音まとめ:とむっきぃのブロマガ

オートファジー 意味 ボカロ

事の発端となったのは、2013年8月20日、情報番組「ZIP!」(日本テレビ)で放送されたボカロについての特集だ。 若者の間でボカロの曲をカラオケで歌うことが流行っているという内容で、ボカロの人気曲「千本桜」も紹介された。 これを見たあるツイッターユーザーが、「なにこれ・・・。 千本桜はAKBの歌なのに、勝手にボカロの曲にされてる・・・。 日本テレビに苦情の電話いれる。 #応援してくれる人RT」とツイート。 すると、即座にボカロファンから「ボカロの曲であってますけど?AKBの曲じゃありませんよ?w」「ボカロの曲でしょ(笑)」など突っ込みが入った。 「千本桜」はAKBの石田晴香さん、市川美織さんがミュージカルで歌ったことはあるが、ボカロで作曲している「黒うさP」さんが作詞作曲し、初音ミクに歌わせているもので、ボカロファンの主張は正しい。 しかし、最初にツイートしたユーザーは「AKBの歌です。 AKBを馬鹿にしないでください。 」「千本桜を有名にしたのはAKBなので、それはもうAKBの歌ってことでいいかと」「元はAKBの歌です。 秋元康さんが作ったんですよ!」など荒唐無稽な主張を展開した。 熱狂的ボカロファンの間でこれらのツイートはどんどん広まっていき、「お前きも ボカロが先だから」「バカジャネーノwwwボカロの曲だお この無知が。 もっと調べてから発言しろ馬鹿」「お前みたいな発言をする勘違い野郎が居るからAKBファンは嫌われるんだよ」など批判のリプライが大量に寄せられ、炎上状態となった。 AKBファンではなかった?「釣って遊んでただけ」 なお、このユーザーはフォロワーとのやり取りで「ネットで釣って遊んでただけ」「一本釣り漁法」などとツイートしている。 AKBファンでも、「千本桜はAKBの曲」と思っているのでもなく、ただボカロファンを怒らせて楽しんでいただけかもしれない。 8月21日になってからは千本桜への興味が失せたようで、主に高校野球に関するツイートを投稿している。 しかしボカロファンからの攻撃は全くおさまらず、問題のツイートから約32時間経過した21日17時を回っても「さっさと謝罪しろよ」「こいつ勘違いを拗らせすぎ」といったリプライが寄せられ、「みんなのスパブロ(スパム報告とブロック)で凍結させよう!」(編注:スパム報告とブロックを大量に受けたアカウントは凍結されてしまう)と呼びかける人も現れている。 今回はAKBファンではなかったが、千本桜をめぐるAKBファンとボカロファンの戦いはこれまでにも起こっていた。 13年1月、「千本桜」をもとにしたミュージカル「千本桜」で初音ミク役をAKBの石田晴香さんが務めると発表された際、石田さんのツイッターアカウントあてに「AKBごときがミク演じるな」「めちゃくちゃなことしないで」など罵倒が寄せられたほか、「#AKBが千本桜歌うと思うとゾッとする人RT」というハッシュタグまで作られた。 AKBファンはボカロファンに対し「文句があるなら直接事務所に電話したら」「お前にAKBとそのメンバーを叩く資格は無い」などとツイートし、応戦していた。

次の

オートファジー

オートファジー 意味 ボカロ

そして笑いと同じくらい印象に残る「ハロー」という挨拶。 一体この挨拶は誰に向けたものなのでしょうか? そして「脳内案内人」に向けて「変わった人ね」とドライな反応を見せています。 しかしそれからまた狂ったように笑い始める。 一人の視点にしてはあまりに差がある反応ではないでしょうか。 止めどないなかったことにしたいこと。 主人公にとってそれが何なのか、全体をよく見ると自然と浮かび上がっていきます。 蝕んでくる心を突き放したいとなると1つの説が出てきます。 それは「二重人格」です。 「孤独な問い」ということは、自問自答と解釈することが出来ます。 自問自答は、平穏を望む主人公と望んでいないことばかりをしようとする凶暴な人格の間で行われていると考えられます。 そして主人公の人格を蝕み「ハロー」と声を掛け、望んでいないことばかり提案してくる凶暴な人格が「脳内案内人」なのではないでしょうか。 それを裏付けるように動画では主人公の表情が時折狂気的なものに変わります。 そんな「脳内案内人」を突き放そうとしますが、容赦なく蝕まれ、元の大人しい人格は霧がかかったような感覚と海鳴りの音のような不快感に襲われ人格を失いかけています。 アローというと英語の矢を意味するarrowを連想してしまいがちですが、実は発音が似た単語がもう一つあります。 それはallowという単語で、意味は「入ってくることを許可する」。 アローがその意味なのだとしたら、人格を蝕もうとする凶暴な人格に抗えず、入らせてしまう。 そして侵食され「ああああ」と苦しんでいるのではないでしょうか。 侵食してきた人格に「無駄なことは?」と疑問を投げかけますが、その問いに対する答えはないまま侵食は続きます。 主人公の中でなかったことにしたかった凶暴な人格が主人公を乗っ取り、平穏を望んでいた人格がなかったことにされる。 そして「無駄なことは?」という問いに対する答えは「平穏を望む人格が無駄だった。 」ということなのではないでしょうか。 そして凶暴な人格にとって無駄な平穏な人格は消されてしまいこの楽曲は幕を閉じます。 実はこの楽曲は、柊キライが2020年1月に投稿した楽曲『エバ』とMVの雰囲気などが似ていることから、関わりがあるのではないかといわれています。 『オートファジー』と『エバ』を2曲続けて聴いても、新しい発見があって面白いかもしれませんね。 TEXT Noah.

次の