スパイス カレー 初心者。 [B! カレー] スパイスカレー初心者必見!簡単3種スパイスの絶品カレーレシピと激安スパイス屋を伝授

初心者だからこそ基本を押さえたい、スパイスの使い方 | ポッケのなかみ|世の中に笑顔を作り出す 株式会社ポッケ

スパイス カレー 初心者

自炊と言えば…代表料理の1つにカレー作りがありますが、その中でもハマると評判なのが、「スパイスカレー作り」。 ライターのひにしあいさんは、毎日のようにカレーを作りすぎて冷凍庫が自作したスパイスカレーだらけになる日々を送っているそうです。 そんなひにしさんが教えてくれるのは、簡単3種スパイスの絶品カレーレシピと激安スパイス屋さん情報です。 スパイスは100均やスーパーで買うより、新大久保まで足を伸ばすかネット通販で買ったほうが断然コスパが良いのだとか。 ニトリの便利グッズ「キャニスター」や「油はね防止ネット」も紹介してます。 基本の3種スパイス「ターメリック」「カイエンペッパー」「コリアンダー」で作る簡単レシピのスパイスカレーをぜひ付け合わせのアチャールと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。 (・) どうも、お久しぶりです。 ひにしです。 約1年ぶりにみんなのごはんで記事を書くのですが、この間私が何をしていたか…それは 「スパイスカレー作りにハマっています」 日々作り続けているカレーたち カレーです。 そう、カレー。 「スパイスカレー作り」にハマりにハマっています。 「スパイスカレー、ガチでハマる。 まじでやばいぞ」とは聞いていたんですが、これが本当に 沼!!!!!!!!!!!!!!!! 毎日のようにカレーを作りすぎて冷凍庫が自作したスパイスカレーだらけになる日々を送っております。 そう、スパイスカレーは最高に楽しい趣味。 「でも、ルーを使わないカレーはやっぱり難しそうだし、ハードルが高いよねー」 そんな「興味はあるけどなー」と思っているけど、まだ手を出してないスパイスカレー作り初心者の皆さん! そんな方向けにこそ読んでほしい! 同じようにハマりたての私が、• お得にスパイスを調達する方法• 超おすすめのスパイス容器• たった3つのスパイスで作る絶品カレー この 「スパイスカレー沼ハマり三種の神器」を伝授。 狙いは1つ。 あなたもここから、共にカレー沼に溺れるのです……………………………! まずはスパイスを買おう 「最初は100均やスーパーに売っているスパイスから始めてみる」 もちろん、それでもいいけど正直言って結構コスパが悪い。 最低でも5回以上はしっかりスパイスカレー作りたいな…という方はお得にスパイスをゲットするのがおすすめ。 スパイス類をお得に買うには? 都内にお住いの人は落ち着いたら是非行ってほしい。 そこは……………… 新です(3月に取材しました)。 JRの新駅を出て道を渡って、小道を入るとすぐに… 「ネパール横丁」が突如あります!!!!!! 「ナスコ ハラルフード」「ザ ジャンナット ハラルフード」このお店がある通りです。 この通称「ネパール通り」にとんでもない種類のスパイスがはちゃめちゃお得に売られています。 安いだけでなく、なかなか手に入らないレアなスパイスもここなら調達できるそう。 店内入るとだいたいこんな感じ。 スパイスから、ココナッツミルク、様々なものがg単位から大容量までどどーんと売られています。 スパイスカレー初心者が手に入れておきたい基本のスパイス 「ターメリック」「カイエンペッパー」「コリアンダー」 それぞれ200g入ったこのパッケージがだいたい300円~350円。 もう激安。 レシピにもよるけど、3~4皿分に使うスパイスはそれぞれ多くても大さじ1(15g)なので、200gもあればかなり使えます。 スーパーの小さい瓶入りのスパイス(12g)が安くても100円って考えると、激安っぷりが伝わるはず…。 ちょっとハマってきたら、必ず手を出すことになる カルダモンや イエローマスタードシード、 フェネグリークシードなどもこのお値段。 のネパール通りでスパイス探し、まじオススメ!!!落ち着いたら行ってみて!!! もちろんネットでも調達可能! ネパール通りよりは高くなってしまうけど、ネットショップで調達するのも便利です。 必須のスパイス3つにガラムマサラ、クミンシードが100gずつ入って1,680円(2020年4月時点)。 「とりあえず作ってみるかー」って時、このセットは使いやすいし、スーパーで瓶のを買うよりはかなりお得なので参考にしてみて! 超おすすめスパイス容器はこれだ! スパイス類って容器に入れて並べて名前とか貼るとめちゃめちゃテンション上がりません? 私はもれなく上がる派の人です。 テンションが上がりすぎてキッチンのすき間にスパイス棚を作りました。 これが沼か……そうなのか…… この容器がそのおすすめなんですが、• 料理中さっと使えて密閉もできる• 縦横に並べることができる これを完璧に満たしていてかわいい…。 最高すぎるのに1つ400円くらいなので発狂寸前だし、ニトリで買ったので、日本国民みんなが手に入れやすいはず…! パウダー類を入れている入れ物は… ふたがこういう形になってて完全に密閉ができる形。 湿気から中身が守られている安心感がすごい。 ホールのスパイスを入れている入れ物は冷蔵庫などにもピタッと貼れるタイプ。 これ、側面部分が超便利! 開き具合で少しずつホールスパイスを出すことができる!わざわざふた開けなくていいのが地味に便利。 カルダモンとかは1回に使う量が5粒なんてことも多いのでこれがちょうどいい。 スパイス以外でも使えるので、形から入りたい派はニトリの入れ物!超おすすめ。 「たった3つのスパイスで作る簡単絶品カレー」を伝授します!!!!!! 「たった3つのスパイスで美味しいカレーなんてできるわけないじゃん」そんな声が聞こえてきそうですが、 大丈夫、できるんです!!!!! 1時間もあればできるし、超簡単だからまずはここから始めてみて!誰でも作れるようにめちゃめちゃ細かく工程を書いてますぞ! 材料(4人前)• スパイス• ターメリック…小さじ1• コリアンダー…大さじ1• 玉ねぎ…1個• にんにくチューブ…小さじ3• しょうがチューブ…小さじ2• カットトマト…200g(カットトマト缶の半分)• 鳥もも肉…500g• 塩…小さじ1• 玉ねぎを粗みじん切りにする 小さくしすぎず、5mm~1cm角くらいの大きさでOK 2. 脂がある部位なら大丈夫 3. 底が深めのフライにサラダ油をちょっと多めに入れて中火で加熱 サラダ油が温まるまでなので、10秒くらい 4. 玉ねぎを入れて広げる感じにする(強火) ざっと混ぜ合わせたらこんな感じに広げる 5. 水分をとばす感じであまり混ぜずに炒める(強火) 焦げるのだけ注意して割と放置でOK 6. 色づいてきたら4分くらい強火のまま炒める 7. 水分が飛んで茶色くなってきたら中火~強火くらいにしてしっかり炒める まだいく 8. 玉ねぎのフチがこげ茶色になるくらいまでしっかりと炒める(中火) これぐらいの感じが目安 9. にんにくとしょうがをちょっと水で溶いて投入し全体になじませる(中火) 2分くらい炒める 10. 油の照りが浮く感じになったら玉ねぎの炒めは完了 11. カットトマトを投入(中火) 形の残ってるトマトをつぶすように混ぜる 焦げすぎてるなーって玉ねぎがあればスプーンで除いておこう 12. すくい上げて傾けても落ちないくらいくらいまで炒める(中火) ねっとりした感じになればOK 13. スパイスを1つずつ順番に入れたあと、塩も少々入れる(弱火) 今回使う3種のスパイスにはそれぞれこんな役割が! ターメリック:ウコンが原材料。 あのカレーの黄色い色をつけるのが役割。 白い台所でうっかりこぼすとすぐ黄色くなるので注意 カイエンペッパー:赤唐辛子のパウダーで辛味をつけるのが役割。 めっちゃ辛いので入れ過ぎまじ注意 コリアンダー:パクチーの種の粉。 香りをつけるのが役割。 辛いのが好きな人はちょっと増やして 最後にコリアンダーを大さじ1入れて混ぜ合わせる あとで味見て調整するので、ほんとこれくらいのちょっとの塩 全部混ぜるとこんな感じに 15. 水を200ml入れて煮立てる(強火) 16. さらに200mlの水を入れて煮立てる(強火) 17. 鶏肉を投入して煮立てる(強火) 一気にカレーっぽくなってきたぞーーーーーー! 18. こしょうを好きな量振って20分から30分煮込む(弱火から中火) ふつふつするくらいで汁っぽさがなくなるまで煮るのでまだまだ… ニトリに売ってる「油はね防止ネット」を使うと便利 19. 油が浮いてくる位のタイミング。 完成まであとちょっと……! 味を見てこれくらいの所で止めてもOK。 お好みで 20. てりってりの感じになったら完成だーーーーーー! これくらいまで煮詰めると味がぐっとしてくるぞ 盛り付けるとこんな感じ~~~~~~~! もうこれ、完璧カレーでしょ?3つのスパイスでもできちゃうの! お肉は柔らかく、しっかりとした味わいのスパイスカレー、こんなに簡単にできちゃうんです。 レシピ通りならそこまで辛くないので、辛さはカイエンペッパーでぜひ調整を! 半熟卵なんか乗せても最高です。 たった3種のスパイスで簡単に出来るスパイスカレーの沼……………………ここから、足を突っ込んでみては? おまけのアチャールレシピ 今回付け合わせに添えた「玉ねぎのアチャール」も簡単でうますぎで、カレーにもう合いまくるので、ついでに紹介を(家の冷蔵庫に余ってたので添えました)。 アチャールとはのようなもので、お店によっては複数のアチャールを添えて混ぜて食べることもあります。 サラダ油…大さじ2• 赤唐辛子…2個(輪切り)• にんにく…1かけ(つぶす)• 粒マスタード…小さじ1• しょうがチューブ…2cm• レモン汁…大さじ1 作り方• フライにを入れて弱火で1分加熱• 保存パックにとを入れてよくもんで一晩冷蔵庫で置く 玉ねぎがしんなりして、辛味が抜けクミンの香りがたまらんアチャールができます。 これ、酒のツマミにも最高なので、玉ねぎ余ったなーって時にもおすすめ! ハマろう、スパイスカレー沼 今回カレーに使ったスパイスはたったの3つだけど、丸のまま使うクミンシードやカルダモンとか、クローブを使ったカレーとか…いろんなスパイスを知れば知るほどこの世界はまじで沼です。 作りたい味に合わせてスパイスを組み合わせて作るカレーは「自分だけのカレー」感がすごいし試したい組み合わせがどんどん出てくる。 ぜひここから自家製スパイスカレーの沼にずぶずぶになってみてください! プロフィール.

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カレーは4つのスパイスで作れる!マニアにスパイスカレーの作り方を学んだら最高すぎた

スパイス カレー 初心者

今日もインド人風コスプレでブログを書くカレーパフォーマーの加藤です。 最近、「私も、スパイスからカレーを作ってみたい!」というご相談をいただく機会が増えてきました。 カレーパフォーマー加藤としては、嬉しい限りです。 そこで、これからスパイスカレーを作り始めるという初心者でも簡単に作れて、他のカレーへの応用も利く、本格チキンカレーのレシピをご紹介します。 スパイスを扱うのは、めちゃくちゃ簡単。 ホールスパイスは油で炒めるだけ!パウダースパイスは鍋に入れるだけ! スパイスを使ってカレーを作るうえで、一番相談をいただくのが、「スパイスを買ってみたのだけど、どうやって使ったらいいのかわからなくて…。 」というお悩み。 その気持ち、僕もよくわかります! 普段親しむ機会も少ない、カレーのスパイスの扱い方を覚えることは、慣れないうちはハードルが高いし、とっつきにくくて面倒くさいもの。 扱い方がわからないから、そのまま手付かずでスパイスが我が家に眠っているって方も、きっと多いのではと思います。 そんな、あなたの心が軽くなる、魔法の言葉をお伝えしましょう。 「ホールスパイスは油で炒めるだけ! パウダースパイスは鍋に入れるだけ!」 ホール 粒の スパイスは、後述する「スタータースパイス」として、一番最初に鍋の中で油で炒めるだけです。 そして、そのまま具材を投入して、カレーとして煮込んでいきます。 パウダー 粉の スパイスは、具材を煮込む手前で投入するので、分量を量って鍋に入れるだけです。 あとは、ただ煮込むだけ。 2.ホールスパイスを加える 火をつけて(中火)、油の温度が上がる前にホールスパイスを全部加えます。 ちなみに、カレー作りの最初に油で炒めるホールスパイスのことを、「スタータースパイス」と呼びます。 スパイスの成分は水ではなく油に溶けやすいため、スパイスの薬効や香りを油に移すことで、それらがぐっと引き出されたカレーが作れますよ。 3.タマネギを投入する カルダモンから泡が出てきて、甘めのいい香りがしてきたら、タマネギを入れてOKの合図です。 繊維を断ち切る形でスライスしておいたタマネギを投入します。 タマネギがキツめの飴色になるまで、約15分ほど炒め続けましょう(当初は強火でタマネギの水分を完全に飛ばして、段々と弱火にしていきます)。 これが完成系の飴色タマネギです。 4.生姜とにんにくのすりおろしを加える タマネギをキツめの飴色になるまで炒めたら、弱火にして、生姜とにんにくのすりおろしを加えます。 5.トマトと青唐辛子(ししとうでも可)を加える トマトと、縦に切りこみを入れた青唐辛子(ししとうでも可)を加えて、油と絡めるようにかき混ぜます。 6.ヨーグルトを加えてかき混ぜる ヨーグルトを加えて、全体をかき混ぜます。 茶色ぽくなっているとOK。 7.パウダースパイスと塩を加える ガラムマサラ以外のパウダースパイスと塩を加えます。 塩は、多めに入れてしまうと、後から味の調整がしにくいため、すりきりでいれましょう。 後工程の12.の味見のときに、塩が足りないと感じたら、そのときに追加すれば大丈夫です。 8.強火にして水を加えて3分くらい沸騰させる 強火にして、1カップの水を加えて、3分くらい沸騰させます。 沸騰させることで、パウダースパイスに火が入って、いい香りが出てきます。 9.具を投入する これまでシャバシャバしていたカレーがトロっとしてきて、スパイスの香りがうつった赤い油が浮いたら、具を投入してOKの合図です。 鶏肉を加えてすばやく表面を白く焼き固めましょう。 こうすることで、うまみが閉じ込められます。 10.分量外の水を入れる 鶏肉の表面が白くなってきたら、鶏肉がヒタヒタになるまで分量外の水を入れます。 11.弱火で10分ほど煮たのち火力をあげて3分煮る 蓋をして、弱火で10分ほど煮ます。 鶏肉が柔らかくなったら、蓋を取り、火力をあげて、トロみが出るまで3分ほど煮込みましょう。 12.ガラム・マサラを振りかけて、ひと煮たちさせる 仕上げにガラム・マサラを振りかけて、ひと煮たちさせます。 味見をして、塩などで調整したら、完成です!火を止めましょう。 おめでとうございます!これが、完成したチキンカレーです。 これまで、イベントで累計80食分ほど提供してきた、重宝している僕の相棒のようなレシピです。 このスパイスチキンカレーのレシピを応用すると、バターチキンカレーやサグ・チキン(北インドのほうれん草が入ったカレー)、西インドのゴア・フィッシュカレーなどが作れるようになります。 ちなみに、スパイスチキンカレーに使用したスパイスは、東京都内ならこちらので購入することができますよ。 twitterで毎日カレー情報発信中 spicecurryevent 個人情報の利用目的 当ブログでは、メールでのお問い合わせや仕事のご依頼などの際に、名前、メールアドレス等の個人情報をご記入いただく場合がございます。 これらの個人情報は質問に対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、個人情報をご提供いただく際の目的以外では利用いたしません。 個人情報の第三者への開示 当サイトでは、個人情報は適切に管理し、以下に該当する場合を除いて第三者に開示することはありません。 ・本人のご了解がある場合 ・法令等への協力のため、開示が必要となる場合 個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止 ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除、利用停止のご希望の場合には、ご本人であることを確認させていただいた上、速やかに対応させていただきます。 広告配信について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(、、、、、)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』 氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、をクリックしてください。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくは、またはをクリックしてください。 著作権 当サイトに存在する文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 権利を侵害する目的ではございません。 記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接でご連絡下さい。 確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

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【レシピ】初めてでも簡単&失敗しない本格スパイスカレーのコツ4つ|うしの散歩

スパイス カレー 初心者

スパイスからカレーを簡単に作るレシピを紹介します。 今回はレッドペッパー、ターメリック、コリアンダー、クミンシードの4種類を使ったシンプルなスパイスカレーの作り方を紹介します。 スパイス以外の材料は玉ねぎ、トマト缶、サラダ油、ショウガ、ニンニク、お好みでヨーグルトのみ。 具として肉や野菜を追加するのもよいですが、これだけでもびっくりするほど美味しいカレーになります。 基本のスパイスカレーを学んだら、さらにシナモン、カルダモン、クローブ、カレーリーフ、カスリメティなどを使うのもオススメ。 ガラムマサラというミックススパイスも少量入れると味が引き締まって便利です。 カレールーを使わなくても家庭で美味しいスパイスカレーを作れますよ。 まずはスパイスを4種類買って挑戦してみてくださいね。 こんにちは。 麺作りを趣味にしていたら、いつの間にか家庭用製麺機愛好家になっていた、玉置です。 先日、友人から カレーイベントの出店オファーをいただきました。 渋谷にあるバーを貸し切って、4人の料理好きが得意のカレーを出すという、そりゃもう楽しそうな催しです。 「もちろん出ますよ!」と即レスしたのですが、麺は小麦粉から作っても、カレーは 市販のルーからしか作ったことがないんですよね……。 せっかくだから本格的にスパイスから作りたいけれど、さてどうしましょうか。 あ、そういえば友人に カレーマニアがいたような……。 カレーのイベントを主催し、「 カレー作りは終わりのない旅」と語る彼に、今度は僕がカレー作りの基本を教えてもらうことにしました。 キンさんの自宅。 スパイスがめっちゃある キンさんのカレーに対する貪欲さはとどまるところを知らず、名店を食べ歩くのはもちろんのこと、週に2回は家でカレーを作り、食べ切れなくて友人・知人に配り歩いているとか。 また近所のトンカツ屋さんでは、 カツカレー用のカレー調理を任されているというセミプロでもあります。 というわけで今回は、キンさんにスパイスの選び方やカレーの作り方などを教えてもらいました。 4つのスパイスがあれば、カレーは作れる! カレー作りの肝といえば、やっぱり スパイス。 キンさんにオススメしてもらった「大津屋」というお店で、量にして小型のダンボール1個分、金額にして4,860円分ほど購入してみました。 もう後戻りはできません。 さて、カレーといえばこだわり派の自作マニアがたくさんいる奥深き世界。 そしてキンさんはプロの料理人でもなく、ましてやインド出身でもありません。 カレーに絶対的な正解はないという前提で、あくまで 「カレー初心者がスパイスから作るなら、こんな方法もあるよ!」という一例としてお読みください。 いろいろなスパイスを買ってはみましたが、まず習うのは たった4つのスパイスと、 どこでも手に入る最小限の材料だけで作るカレーです。 キンさん「レッドペッパー、ターメリック、コリアンダー、クミンシード。 この4つさえあれば、立派なカレーができますよ!」• レッドペッパーは唐辛子の粉末。 カレーに辛さを与えてくれる、肝心要のスパイスです。 唐辛子の品種によって辛さや甘さが全然違うそうですよ• ターメリックはウコンのこと。 カレーを鮮やかな黄色に色付けてくれるほか、草っぽい風味がまったりとした深みを出すのだとか。 匂いを嗅いでみると、沖縄料理屋で飲むウコン茶の香りがしました• コリアンダーは香菜(パクチー)とも呼ばれており、種子がスパイスとして使われています。 日本の食文化にはない独特の香りがありますが、生の葉っぱ部分ほどクセはありません• クミンシードはセリ科の一年草「クミン」の種。 ツブツブ感を生かすために、これは粉末ではなく種のままのものをセレクト。 これさえ入れればなんでもエスニック風味になるそうです そしてこのカレーに使う食材(4人前)は、タマネギ1個、トマトの缶詰1缶、サラダ油、おろしショウガ、おろしニンニク、それにお好みでトッピング用のヨーグルトと超シンプル。 え、これだけ? キンさん「もちろん肉や野菜を追加すれば、さらにおいしいカレーになります。 が、とりあえずはシンプルに作りましょう。 ちょっと物足りないとは思いますが、素うどんみたいな『 素スパイスカレー』は、カレー作りのいい勉強になりますよ!」 素スパイスカレーで基本を学ぼう まずはフライパンに多めのサラダ油を入れて、みじん切りにしたタマネギを炒めます。 キンさん「タマネギは味に深みをだします。 使う量はお好みですが、茶色くなるまで炒めたタマネギをたっぷり入れると、分かりやすくおいしくなりますよ。 炒めるときは強火でOK。 最初に軽く混ぜて油を全体になじませたら、あえて放置します。 そしてうっすら茶色く焦げてきたら、上下をひっくり返すイメージで混ぜてください」 私がイメージしていた茶色いタマネギの作り方は、弱火でじっくり根気よくですが、 キンさんのやり方はまるでフライドオニオンを作っているよう。 カレー作り序盤の段階でも、コツがいろいろあるものですね。 キンさん「ここで差し水をすることで、蒸し焼きのようになりさらに火が早く通ります。 もうこの時点で、おいしくなりそうな予感がするでしょ?」 熱した油に水を入れたら、爆発するんじゃないかと不安でしたが、どうやら大丈夫みたいです。 おろしショウガとニンニクをたっぷりと加えて、最初のスパイスとなるクミンシードを入れてさらに炒めます。 全体がキツネ色(夏毛っぽい感じ)になったところで、トマトの缶詰を投入します。 ここで登場するのが、残り3つの粉末スパイス。 大さじで コリアンダー2、 チリペッパー1、 ターメリック0. 粉末のスパイスって砂絵のような鮮やかさがありますね。 スパイスの配合にこだわりはあるのでしょうか? キンさん「 クミンシードでベースを作り、 コリアンダーで爽やかさをプラス、そして チリペッパーの辛さで味を締めて、 ターメリックでカレーらしさを与える配合ですね。 ターメリックは、入れ過ぎると粉っぽくなってしまうので今回は抑えました。 基本となるスパイスは、バランスよく調合すれば、まず失敗はしません。 もしスパイスを入れ過ぎてしまっても、タマネギでも水でも加えて調節すれば問題なし。 カレーに正解はありませんから」 キンさん「ほらほらほら、さっきまでイタリアンなトマトソース作りみたいな感じだったけど、スパイスが入ると急に香りが立って世界が変わるでしょう。 フライパンの中も粘度が出て、あっという間にカレーっぽくなりましたよ。 ……ちょっと油が多かったかな」 キンさん「スパイスの粉っぽさが飛んだら、塩を小さじ半分ほど入れて味を締めます。 これで素スパイスカレーの出来上がりです。 具はないですけど、なんとなくそれっぽいでしょ?」 自家製麺と素スパイスカレーをコラボさせてみる こうして素スパイスカレーが完成。 そして、このカレーを掛けるのは、ライスでもナンでもなく、私がつくった自家製の マスタードシード入り中華麺。 はい出ました、マイ飛び道具。 カレー作りに自信がないので、イベント当日は 自家製のオリジナル生地をお客さんに製麺してもらい、その麺カレーを食べていただこうという作戦なのです。 マスタードシードを練り込んだ麺ならカレーに絶対合うだろうし、ツブツブの食感がおもしろいかなーと思っていたのですが、ゆでてみるとマスタードが取れるし、麺がブチブチと切れまくるしで、こりゃ改良が必要ですね。 それでもなんとか麺としてのアイデンティティーまでは崩壊しない程度でゆであがり、 カレーマニアと製麺マニアによるコラボカレー麺が完成しました! キンさん「これは……見た目は完全に トマトスパゲティですね」 はい、私もそんな気がしてはいました。 でもカレーにもラーメンにも正解はありませんから。 いいから食べてみてください。 キンさん「うわぁ、 カレー風味のうまいスパゲティですね。 阿佐谷あたりで出てきそうだ。 でもこれもカレー、THIS IS カレー!麺のツブツブもいい感じですよ!」 私も試食してみました。 うん、 カレー風味のスパイシーでおいしいトマトスパゲティだ。 短めの麺とソースの相性もバッチリでおいしい。 スパイスも食材も最低限しか入れていないので、 どれがどんなふうに味に影響しているのかがよく分かります。 食べながらプレーンヨーグルトをちょっと加えると、味がガラッとまろやかになりました。 チーズを加えたパスタにより近づいたような気もしますが。 シンプルなカレーだけに、配合のバランスを変えたり、追加でスパイスや食材を加えることで、一体どのように味が変化するのか、想像しながら食べるのが楽しい! 麺に掛けた途端、カレーではなくスパゲティになって混乱しましたが、これは確かに 基本を学べるカレーですね。 素スパイスカレーも十分おいしいけれど、せっかくなのでもう少しスパイスを増やしたカレーも教えていただきましょう。 できれば麺に掛けてもパスタっぽくならないやつで。 もっといっぱいスパイスを使ってみよう さて、今回私は、先ほどの4つのスパイス以外に、チリホール(唐辛子)、クミンパウダー、シナモン原型、カルダモンシード、クローブホール、カレーリーフ、カスリメティパウダー、ガラムマサラも購入しました。 シナモンは、ほのかな甘味が特徴のスパイス。 日本では「ニッキ」として知られていますが、厳密にはシナモンとは木の種類が違うらしい• カルダモンは、爽やかな香り、ほろ苦さ、ピリッとした辛さを兼ね備えたスパイス。 香りが強いので、使い過ぎに注意• クローブは、濃厚で甘い香りと、刺激的な風味のあるスパイス。 肉の臭み消しとしてもよく使われています• カレーリーフは、スパイスというよりはハーブで、その名の通りカレーによく使われています。 独特の香ばしい香りが特徴• カスリメティパウダーも、スパイスよりはハーブとして使われています。 甘みのあるマイルドな香り 市販のスパイスには、 ホール(原型やシードなど含む)のものと 粉末のものがあります。 ホールは香りが強いので味の方向性を決める土台として使い、 粉末は味のコントロールとして後から加えるそうです。 ただ丸暗記でレシピを覚えるだけではなく、カルダモンは爽やか系だとか、クローブは漢方系だとか、それぞれのスパイスの香りや味といった特徴を自分の舌と鼻でしっかりと把握しておき、 なにがどうカレーに作用したのかを理解することが肝心です。 これだけいっぱいスパイスを用意したので、もう少し複雑なレシピにも挑戦してみたいです。 キンさん「分かりました。 では得意の チキンレモンカレーを伝授しましょう!」 素スパイスカレーを応用して「チキンレモンカレー」に挑戦! 食材は素スパイスカレーに、鶏モモ肉、レモン、ココナッツミルク、水菜が加わりました。 まずは鶏モモ肉にガリガリと胡椒を振り掛け、ニンニク、ショウガ、たっぷりのレモン汁でもんでおきます。 続いて、多めの油とホールのスパイス(クミン、チリ、シナモン、クローブ、カルダモン、キンさんから拝借したイエローマスタードシード)をフライパンに入れ、弱火でゆっくりと加熱。 ホールのスパイスは油で加熱して使うことが多く、この作業を テンパリングと呼ぶそうです。 タマネギを炒めるときは強火でも、 スパイスのテンパリングは絶対に弱火! じっくりテンパリングすることでスパイスの香りが引き出され、また油で焦げることにより香ばしさも加わりました。 キンさん「このくらいの色になってくると、イエローマスタードシードが躍り出すので、上からタマネギでフタをしてあげましょう。 そして半透明になったら、用意しておいた鶏肉をレモンの汁ごと加えます。 あ、カレーリーフを入れ忘れていました……。 使う場合は、焦げやすいのでテンパリングの仕上げのときに入れましょう。 今日はナシで」 カレーに正解はありませんもんね。 今回はホールのスパイスを全て入れたまま進行しましたが、食べているときにクローブやカルダモンを噛むとビックリするので、 取り出してしまってもOK。 ただこのビックリがないと物足りないという人も多いようなので、その辺はお好みで。 ちなみに私は、カレーに入っているカルダモンが食べなくてもいいものだと初めて知り、好き嫌いが一つ減ったのでした。 キンさん「さて、粉末のスパイスを入れますか。 配合は大さじで コリアンダー2、チリ2、ターメリック1、そしてガラムマサラ2にしましょう。 レモンの酸味に合わせて、チリとターメリックの比率を多めにしてみました。 玉置さんが持ってきたカスリメティはバターチキンカレーで使うとうまいのですが、今回は使いません」 すみません、 ガラムマサラってよく聞きますけど、何者なんですか? キンさん「ガラムマサラはミックススパイスのことで、 ほぼカレー粉だと思ってください。 最後に味を調える、野球で例えるなら抑えのクローザー役ですね。 あんまり入れると、ガラムマサラの味に染まってしまうけど、適量を入れることで味がシュッとまとまります。 カレーの個性が上書きされちゃうから、入れないっていう人も多いですが、今回はいろいろなスパイスが入っているのでガラムマサラで味を調えます。 ほらほら、カレー屋のいい匂いがするでしょう」 さっきの素スパイスカレーもいい香りだったけれど、やはりスパイスの種類と量が増えた今回のカレーの方が、より複雑に重なり合ったお腹の空く香りが漂います。 カレーは作っている途中のこの匂いもごちそうですね。 キンさん「おいしそうなスパイシーチキンができました。 このままでも絶対にうまいんですが、ここにココナッツミルクを1缶入れます」 おっと、自分が作る料理ではまず使わないココナッツミルクが加わったことで、一気に味が想像できなくなってしまいました。 キンさん「うーん、鶏肉がちょっと少なかったかな。 邪道かもしれませんが、鶏ガラスープの素を大さじ2杯入れましょうか。 本来のカレーは食材とスパイスだけで作るので、ダシの要素だけをプラスするということはないんですけど、やっぱりこれが入ると手軽においしくなりますからね。 僕はコンソメや和風ダシの素なんかもよく入れるんです」 チキン味のカレーに鶏ガラスープの素、合理的なので大賛成です。 私が知りたいのは、あくまで素人が作るスパイスカレーなので、隠し味として入れましょう! キンさん「あとこれは秘密なんですが、ここで砕いたピーナッツを入れると、食感と香ばしさが加わって、より一層おいしくなりますよ!」 よし、おいしくなるなら入れましょう。 キンさん「最後は塩で味を調節して……うん、おいしい!」 というわけで、スパイスをふんだんに使用したチキンレモンカレーが完成しました。 レモンカレーなので、麺にもレモンを入れてみる チキンレモンカレーということで、レモンの果汁をたっぷりと練り込んだレモン麺にしてみました。 もちろん初めて作りました。 ルーと麺のレモン&レモン。 小麦粉多めの蕎麦みたいな色だった麺が、ゆでると鮮やかなレモン色に! これにカレーを掛けて、刻んだ水菜を乗せたら出来上がり! キンさん「これはまた……カフェで出てくるパスタですか。 この色は甲殻類かな?」 僕もそう思いますけど、自分が作ったカレーでしょ。 麺が伸びないうちに食べてください。 キンさん「どれどれ、うわ、最高じゃないですか!表参道のイタリアンカフェだったらランチで1,200円取れますよ!この麺、うまいですね!」 うん、私が食べても確かにうまい。 ココナッツミルクとレモンの組み合わせのチキンカレー、おいしいですね。 初めて食べるのに、なぜかとっても舌になじむ味がします。 コシの強い自家製麺との相性も抜群。 素スパイスカレーで課題となったスパゲッティぽさもありません。 麺に練り込んだレモンの風味がレモン味のカレーによりすっかり消されているようで、実はベースとしてしっかり生きている気がします。 とはいえ、レモン入りの麺って言われなければ気付かないと思いますけどね。 定義として、麺で食べるカレーが果たして「カレー」といえるのかは謎ですが、これも新たなカレーということで。 イベントでは、このチキンレモンカレーラーメンを出させていただきます! 超シンプルな素スパイスカレーと、応用編のチキンレモンカレーを作ることで、スパイスの使い方の基本、そして食材とスパイスの組み合わせを考える無限の楽しさに触れることができました。 これはやっぱり沼ですね。 キンさんが分量や調理時間に適当だったのは、カレーは適当でいいんだよ、正解はないんだよということを教えてくれるためだったのでしょう。 そんなキンさんが編集で加わった本がこちら。 カレーで太ったら、おやつでやせよう! 「カレー麺」を他の人にも食べてもらった キンさんとのカレーラーメン試作から3日後、カレーイベント当日を迎えました。 私一人であの味を再現できるか不安もいいところですが、正解の味を誰も知らないので、製麺の楽しさで顧客満足度を水増しできると信じましょう。 ちなみにメニュー名は、『 ココナッツチキンレモンカレーラーメン』としました。 今回は『自家製麺』ならぬ 『自己製麺』スタイルで、お客さんが自分で食べる分の麺をセルフサービスで用意してもらいます。 カレーの方は追加食材として、歯ごたえと春の雰囲気をプラスするために、タケノコをたっぷりと加えてみました。 どれどれと味見をしたら、バッチリOKな気がします。 キンさんが作った味には及びませんが、これはこれでおいしいはず! しかし、最初のお客さんとなってくれた友人たちから「カレーの味が薄い!」と愛のある駄目出しをいただいてしまいました。 カレーもラーメンと同じで、 麺と合わさったときに味が弱くなってしまうので、もう少し味を濃いめにする必要があったのです。 そこで控えめに入れていた鶏がらスープの素、さらに粉末スパイス各種をバサバサと追加して、レモン麺に負けないしっかりとした味に調整しました。 友人たちにふたたび味見をしてもらい、OKをもらって一安心。 お客さんからは、• 「よくあるイエローカレーだと思って食べたら、めちゃくちゃスパイスの香りがいい」• 「カレーもおいしいんだけど、自分で製麺した麺がかわいくて仕方がない!」• 「麺とカレーって合うんですね。 他のカレーでお腹がいっぱいだったけど、これなら締めに食べられます」 などの感想をいただきました。 カレーに麺という組み合わせの意外性に、製麺の楽しさが加わり、なかなか好評だったのではないでしょうか。 カレーマニアのキンさんと、製麺マニアの私がコラボした甲斐があります。 その後、どうにか予定の30杯を売り切り、無事イベントを完走することができました。 次に作るときは、さらにおいしいカレーラーメンができそうな気がします。

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